私のゆるゆる生活

mnnoblog.exblog.jp
ブログトップ

脳内ホルモン、ドーパミンの働き

d0187477_1114475.jpg

 (ホクト(株)、NEWSポストセブンの記事より)

ドーパミンは、神経伝達物質で「快感や多幸感を得る」、「意欲を作ったり感じたりする」、「運動調節に関連する」といった機能を担う脳内ホルモンの一つ。

ドーパミンは"生きる意欲を作るホルモン”とも言われている。

精神的ストレスを感じると、人はコルチゾルいうホルモンを分泌する。
これは脳内のあらゆるホルモンの活動を低化させると言われている。

当然、ストレスはドーパミンの分泌を低下させます。
しかし、快感を得てる時は、コルチゾルは分泌されません。

快感を得るホルモンの代表格がドーパミンで、ドーパミンを分泌させておけば、脳内のホルモンの低下を防ぐことになります。

プロゴルファーのタイガー・ウッズは、プロトーナメントで勝利する度に快感を得て、脳内のドーパミンが分泌され、人間の本能であるセックスにのめり込む事となり、セックス依存症になってしまった。

セックスでは、快感ホルモンのドーパミンと共に、エンドルフィンという脳内麻薬が分泌される。
エンドルフィンは、ストレスをやわらげる作用があり、勝ち続けなければというストレスから、一時的に解放され、よりセックスを求める様になったと想像される。

ウッズはセックス依存症と診断され、治療を受けたが、以前のように、大きな大会で勝てなくなってしまった。
快感ホルモンのドーパミンの分泌が原動力となっていたが、そのバランスを壊してしまったのだ。

一方、多くの研究から、10歳年をとる毎に平均10%程度のドーパミンニューロンが死んでゆく事がわかっている。
だいたい正常の20%ぐらいドーパミンニューロンが減ってしまうと、パーキンソン病の症状が出ると言われている。

つまり、年をとると誰でもパーキンソン病になる可能性があるという。

万事がスローで、物覚えが悪く、ちょっと前かがみになって歩き、転びやすく、震えが来たりするのはドーパミンが減少している事と無関係ではないと言われている。

快感や幸福感をつかさどるドーパミンを増やすには、「新しい刺激」、「はじめての感動」といったものが大変有効だと言われる。

マイナス思考より、プラス思考である方が、ドーパミンの分泌量は多いと言われる。

例えば、いつも同じ道を歩くのでなく、脇道にそれ、違った道を歩いて見る事でも、「新しい刺激」を得る事ができる。

また、好きな運動をする。楽しくスポーツをすることも幸福感が脳を刺激して、ドーパミンを一層分泌する事になるのです。 
by mnnoblog | 2015-09-22 08:10 | 健康

のほほんと---


by mnnoblog