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30億光年の彼方から届く「宇宙からの信号」 

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(Forbes の記事より)

地球から30億光年離れた謎に満ちた矮小銀河から、「高速電波バースト」と呼ばれる高エネルギーの電波が繰り返し放射されていることが明らかになった。

高速電波バーストは宇宙の様々な箇所で観測されているが、繰り返し放射しているのは「FRB 121102」という名称の高速電波バーストだけだ。

高速電波バーストの原因として考えられるのは、強力な磁場を持って回転する中性子星だが、エイリアンの宇宙船が発している可能性も否定できない。

FRB 121102の名称は、2012年11月2日に発見されたことに由来する。
発見から3年後、FRB 121102は繰り返し発生する唯一の高速電波バーストであることが確認された。

それまで、遠く離れた星の崩壊が高速電波バーストの原因だと考えられてきたが、繰り返し観測されたことでそうではないことが明らかになった。

仮にエイリアンが原因だったとしても、彼らははるか昔に滅んでいるかもしれない。
地球で観測された高速電波バーストが実際に発生したのは、人類が暮らす太陽系が誕生してから20億年も経っていないときのことで、その頃地球には単細胞生物しか生息していなかった。

そうだとしても、科学者たちにとって、高速電波バーストの原因を突き止めることはスリル溢れる研究であることには違いない。

by mnnoblog | 2017-09-19 08:40 | 宇宙

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