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中国当局、炎上タンカーからの油流出阻止急ぐ 深刻な汚染を懸念

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  (AFP の画像と記事より)

中国沖で発生中の石油タンカーの炎上事故で、当局は9日、同船からの油流出を食い止める作業に追われた。
事故をめぐっては、深刻な環境汚染に発展しかねないとの懸念が高まっている。

現場は上海の東の沖合約160カイリの海域。軽質油13万6000トンを積んでいた、イラン企業所有でパナマ船籍の「サンチ」が6日夜、貨物船と衝突し、炎上した。

仮に同船に積載の石油全量が流れ出た場合、1隻からの油流出量としてはここ数十年で最多となり、広範囲の海洋生物が死滅する恐れがあると、専門家らは警鐘を鳴らしている。

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1/17,AFP
中国国家海洋局(SOA)は17日夜、流出した石油が4方向に帯状に広がり、約101平方キロメートルの範囲に油膜が浮いていると発表した。

サンチに積載されていたコンデンセート(超軽質原油)は流出した場合、一般的な石油流出事故のように海面に油膜が広がらないが、海水からの分離はずっと難しく、海洋生物にとっては極めて有毒だ。

今回サンチが沈没した現場付近の海域は、国際環境保護団体「グリーンピース」によればケンサキイカの重要な産卵場所で、カニや魚類の越冬地ともなっているという。

by mnnoblog | 2018-01-10 16:27 | 環境

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