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2017年 12月 04日 ( 1 )

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  (AFP BB NEWS の記事より)

米航空宇宙局(NASA)は1日、1977年に打ち上げた探査機「ボイジャー1号」の噴射エンジンを37年ぶりに動かすことに成功した。

太陽系外惑星を探索するために40年前に打ち上げられた無人探査機ボイジャー1号は、人類史上、地球から最も遠くを飛行する人工物となっている。

だが、地球との通信を続けるためにはアンテナの向きの微調整が必要となっていた。

NASAのジェット推進研究所の専門家チームは、1980年11月8日を最後に使用していなかったバックアップエンジンを作動させることにした。

チームは先月28日にエンジンを試験始動。
19時間35分後にテスト結果が、米カリフォルニアのゴールドストーンに設置されているアンテナに届き、エンジンがうまく作動することを確認した。

バックアップエンジンが使用可能なことが判明したおかげで、ボイジャー1号の寿命は2~3年延びたという。

ボイジャーからは現在も毎日データが届いており、今後約10年間はデータが送られてくることが期待されている。

プルトニウムの原子力電池を動力源としているボイジャーは、電池の寿命が尽きるまで航行し、その後は天の川銀河の中心で周回を続けることになる。

by mnnoblog | 2017-12-04 08:44 | 宇宙

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