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2018年 01月 27日 ( 1 )

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(NEWSWEEKの画像と記事より).

人類滅亡までの時間を象徴する「終末時計」の針が、滅亡の日とする深夜0時に近づいた。
アメリカが水爆実験を行った翌年の1953年以来、最も滅亡に近い2分30秒前だ。

米科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ(ブレティン誌)」が26日に発表した。
時計の針を2015年から30秒進めた出来事として、核戦力の増強や近代化、気候変動、サイバー攻撃の脅威などを挙げた。
さらに、ドナルド・トランプの米大統領就任も重かった。

終末時計は、世界が人類滅亡にどれほど近いかを「深夜0時」という比喩を使って示すため、核の時代が幕を開けた1947年に作られた。
時計の針が深夜0時に近づくほど、滅亡の日も近づく。

国際的な象徴となった終末時計は、人類滅亡の一歩手前から、危機がほぼ遠ざかった時期にかけて、針を逆戻りさせたこともあった。
冷戦期、米ソが水爆実験を相次いで行った1953年には過去最悪の「2分前」まで進んだ。
だが冷戦後、米ロが軍縮条約に調印した1991年には、17分前まで針が戻った。

ブレティン誌の専門家は、執務に本腰を入れつつあるトランプのもとに、今回の警告が確実に届けられることを期待する。
「これは健全な世界の実現に向けた呼びかけだ」とトーマス・ピカリング元米国連大使は言った。
「説得力と分別のあるリーダーシップを呼び込みたい」

by mnnoblog | 2018-01-27 08:16 | 国際

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