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(NHK NEWS WEB の記事より)

大阪の学校法人「森友学園」に国有地が8億円余り値引きされて売却された問題で、近畿財務局が異例の分割払いでの契約を学園側に提案していたことが関係者への取材でわかりました。

大阪地検特捜部は財務局の担当者が国有地の売買で国に損失を与えたとする背任容疑での告発を受理し、こうした契約の経緯などについて調べています。

近畿財務局は大阪・豊中市の国有地について、鑑定価格から地中のごみの撤去費用などとしておよそ8億2000万円を値引きし、1億3400万円で去年6月森友学園に売却しました。
国有地の売買では代金の一括払いが原則ですが、財務局と学園との間で結ばれた売買契約書では10年の分割払いという異例の形になっていました。

売買の経緯を知る関係者によりますと、この分割払いは去年6月1日に財務局が売買契約書の案に盛り込んで学園側に提案していたということです。
学園は当時、毎年2700万円余りの賃料を支払って国有地を借りていましたが、契約書では毎年の支払い額が半額以下の1100万円余りで所有権を得られるという内容になっていました。

大阪地検特捜部は国有地の売買で国に損失を与えたとする背任容疑での告発を受理し、財務局の担当者から任意で事情を聴くなどして、こうした売買契約が結ばれた経緯などを詳しく調べています。

また特捜部は、森友学園の籠池泰典前理事長と妻の諄子氏にも任意の事情聴取に応じるよう要請したことが関係者への取材でわかりました。
特捜部は学園をめぐるさまざまな疑惑について説明を求めるものと見られます。

# by mnnoblog | 2017-07-27 11:18 | 政治
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  (FINANCIAL TIMES の記事より)

 昨年の米大統領選で、国民はブッシュ、クリントンという名門政治一族の候補はもう嫌だとノーを突きつけた。
だが代わりに選んだのは米史上、最も王朝と呼ぶのにふさわしい時代を築ける人物だ。

トランプ政権は事実上、トランプ一族と、すぐにクビを切れる数人の家臣から成る。
トランプ大統領がカタールを嫌うのは、同国の有力者がトランプ氏の娘婿クシュナー上級顧問に対し、5億ドル(約567億円)の融資を拒んだことが一因だとも取り沙汰される。

先週、トランプ氏の長男、トランプ・ジュニア氏が大統領選中、ロシア政府からクリントン元国務長官に不利な情報の提供を受けようとした疑惑が明らかになった。
ジュニア氏が公表したメールを読めば、父親なら息子の孝行ぶりを感じ、ロシア関係者なら、トランプ一族は取引する用意があると考えるだろう。
米国の検察官には、メールはトランプ陣営とロシアとの共謀を示す動かぬ証拠となる。

仮に、ロシア政府に近い弁護士と会ったのが一族でない選対幹部だったら、トランプ氏は解任すればすむ。
しかしジュニア氏はそうはいかない。
ジュニア氏とともに会合に出たのが選対会長だったマナフォート氏とクシュナー氏だという事実も動かせない。
大統領選はファミリービジネスだった。

トランプ政権にも同じことが言える。
王に話を聞いてもらうには、その子供と親しくしろ――。
中国やサウジアラビアなどがトランプ政権と外交交渉する際、実践していることだ。
ロシア疑惑を捜査するモラー特別検察官も、こうすれば疑惑の真相に迫れるはずだ。

トランプ氏にとってはルイ14世と同様、「朕(ちん)は国家なり」なのだ。
疑惑の捜査が進むにつれ、トランプ一族の利害があらゆる決断に、一段と大きな影響を与えるようになるだろう。

最大のゆがみが生じているのは米ロ関係だ。
7~8日の主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の期間中、トランプ氏は2時間15分にわたりロシアのプーチン大統領と会談した。
同席者はティラーソン米国務長官だけだった。

両首脳はサイバー空間での互いの国への介入をやめることで合意したというが、これはあり得ない話だ。
トランプ氏が程なくその合意をあきらめざるを得なかったのはさておき、問題は両首脳が今や道義的には同じレベルにいることだ。

トランプ一族は米国の対外関係のあらゆる場面に顔を出す。
クシュナー氏は事実上、政権の首席外交官だ。
その妻イバンカさんは米国のソフトパワーの顔だ。

G20サミットでトランプ氏が中座すると、イバンカさんが中国の習近平国家主席とメイ英首相の間の大統領の席に着いた。
ロシア疑惑の捜査が進み、危機が深刻になれば一族は一層、守りに入るだろう。

身内以外の者らも保身に走っている。
ジュニア氏の疑惑に関するリークはホワイトハウスが情報源だ。
バノン首席戦略官・上級顧問が関与した可能性もあるだろう。
一族ではないが最側近の同氏はクシュナー氏とは不仲であり、行政国家の転覆を狙っている。

米政府を機能不全にしたいなら今がその時だ。
ロシアの大統領であれ、石油王国の首長であれ、政権内部のニヒリストであれ、トランプ氏はまたとない機会を与えてくれている。
同氏が大統領でいる限り、米国という行政国家は非常にもろく、危うい。

# by mnnoblog | 2017-07-27 08:23 | 国際
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  (Financial Timesの記事より)

ウォーターゲート事件のスキャンダルが頂点に達した時期でさえ、ニクソン大統領の国家安全保障問題担当補佐官だったヘンリー・キッシンジャー氏は、真剣に外交のかじ取りを続けた。

クリントン大統領の弾劾を巡る公聴会が行われた時期のオルブライト国務長官にも、同じことがいえる。

それとは逆に、トランプ政権のティラーソン国務長官の下で米国の外交は行方知れずの状態になっている。

ティラーソン氏はスキャンダルまみれの大統領に仕える身でもある。
ロシア疑惑に関する調査や捜査は強まっていく公算が大きい。

ところが、ティラーソン氏はまだ配下のチームすら固まらない状態で、幹部不在の国務省が世界における米国の地位に及ぼすダメージが積み上がっている。

幹部の不在には意図された部分もある。
トランプ氏は、国務省と米国際開発局(USAID)の予算をほぼ3割減の370億ドル(約4兆2000億円)に縮小する案を示している。

国防総省予算のわずか20分の1の額だ。
ある共和党上院議員が評したように、トランプ提案は「否決確定」であるとしても、そのメッセージは取り違えようがない。
米国の大統領が外交を重んじていないのだ。

ティラーソン氏は大統領のメッセージをさらに強めている。
同氏は最近の議会公聴会で、自らが率いる国務省の大幅な予算削減案を強く擁護し、他の国々が米国に代わって国際援助を行うべきだと述べた。

こうした発言は、外交手段としての援助の有効性を理解していないことを示している。
すでに米国の援助支出は、国内総生産(GDP)比で大半の欧米諸国を下回っている。

米国の外交政策の危機はトランプ氏の予算案だけにとどまらない。
政権発足からほぼ6カ月になるが、国務省で埋まっていない幹部ポスト188のうち23人の指名しかしていない。

ティラーソン氏は2週間前、自らの幹部人選をホワイトハウスの人事担当トップが却下したことに怒りをあらわにした。
ほとんどが忠誠心を疑われたキャリア官僚か共和党員で、その一人は同氏が国務副長官に選んだエリオット・エイブラムス氏だった。

エイブラムス氏は、大統領選中に出された「ネバートランプ(反トランプ)」の書状に署名してはいなかったが、トランプ氏に対する批判が引用されていたことで指名を却下された。
他の多くの面々も、いわゆる「忠誠心テスト」を通過できなかった。

ティラーソン氏の外交努力は、ホワイトハウスにも足を引っ張られている。
同氏は今週、アラブ主要4カ国がガス資源に恵まれた小国カタールと断交した問題で、調停を目指し中東を歴訪している。

だが、その努力は実を結びそうにない。
すでにトランプ氏が反カタールのツイートを投稿している。
「大統領がどのような構成で、いつ、なぜ、何をツイートするかに私は関与していない」と、ティラーソン氏は言う。

だが、それもさまつな問題だ。アラブ首長国連邦、サウジアラビア、バーレーン、エジプトの4カ国は米国務省を迂回し、トランプ氏の娘婿で実力者のジャレッド・クシュナー氏を相手にしている。

外交関連の経験は皆無であるにもかかわらず、クシュナー氏はイスラエルとパレスチナの和平交渉再開にも単独で動いている。
中国もトランプ氏の家族を相手にしたがっている。

ティラーソン氏も時に素人同然であることをうかがわせる。
先週のロシアのプーチン大統領との会談で、トランプ氏と同席したのはティラーソン氏だけだった。

経験豊富な外交官であれば、トランプ氏がサイバー犯罪と戦う米ロ共同部隊を創設しようと提案するのを引き留めていただろう。
このばかげたアイデアは即座に退けられた。
ティラーソン氏は、またも不面目な姿をさらす形になった。

6月の公聴会で、ティラーソン氏はこう述べた。
「予算が効果的な仕事の能力を決めることはない。決めるのは国務省の人員だ」。

その通りなのかもしれない。
だが、これほど多くの幹部ポストが埋まっていない状況では、むなしく響いた。

# by mnnoblog | 2017-07-26 08:48 | 国際
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  (NEWSWEEKの画像と記事より)

北朝鮮問題には「いい解決策」が存在しないという見解は、今では定説化している。
だが、この説は正しくない。
軍事・経済面で圧倒的に不利なのは北朝鮮のほうだ。
長期的にみて、彼らが勝者になる公算は小さい。

北朝鮮の核と弾道ミサイルの脅威が、質量共に新たな段階に入ったことは確かだ。
だが日米韓の3カ国には、その脅威に対処し、北朝鮮の大規模な攻撃を防ぐ能力が十分にある。

アメリカと同盟国に全面戦争を仕掛ければ、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の体制は恐らく崩壊する。
北朝鮮にとって体制維持は最大の戦略目標だから、全面戦争を思いとどまらせることは可能だ。

また、北朝鮮問題には軍事的解決策がないという説もよく耳にする。
あまりに犠牲が大き過ぎるというのだ。

軍事的選択肢がない以上、外交解決を図るしかないと断言する向きも少なくないが、この説の妥当性は疑わしい。
少なくともこれまでは完全な誤りだった。

父ブッシュからオバマまで、4人のアメリカ大統領が外交努力に注力したが、ことごとく失敗した。
北朝鮮は核拡散防止条約(NPT)、92年の南北非核化共同宣言、同年のIAEA(国際原子力機関)との保障措置協定、94年の米朝枠組み合意、05年の6カ国協議の共同声明、12年の米朝合意を全て踏みにじった。

北朝鮮は12年の憲法修正で、自国を核保有国と明記した。
現体制が存続する限り、交渉による非核化は期待できない。

軍事も外交も駄目なら、選択肢はもうないのか。
「圧倒的な反撃の脅威」によって、北朝鮮に大規模攻撃を思いとどまらせることは可能だ。
少なくとも過去60年間はそうだった。

さらに豊かな韓国との経済格差の拡大によって、いずれ現体制は変化を余儀なくされるはずだ。
北朝鮮の崩壊を何十年待っても実現しなかったという反論もあるが、80年代のソ連についても同じことが言われていた。

持久戦になって苦しいのは北朝鮮だ。
アメリカや同盟国ではない。
その一方で、将来の北による攻撃または攻撃の可能性に備えて、具体的な対策をいくつか進めていく必要がある。

まず、防御と攻撃の両面でサイバー戦争の戦略を強化することだ。
それによって北朝鮮の攻撃を防ぐと同時に、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントへのハッキング事件のようなケースでは報復攻撃を実行する。

核兵器や核物質の密輸に対処するため、海と空の監視と規制、検問も強化すべきだ。
短・長距離のミサイルに対する「ミサイル防衛」の改良も必要だ。
北朝鮮による核の拡散や違法行為への対抗措置として、関係する中国企業への制裁などの2次的制裁も強化すべきだ。

つまり、アメリカは朝鮮半島の平和統一と非核化が可能になるまで、北朝鮮の封じ込めを徹底して続ければいい。
同盟国やその他の国々と協力できれば、最高の成果が期待できる。

北朝鮮が核兵器やミサイルの開発を着々と進めている現状を考えれば、恐怖心を抱くのも無理はない。
だが恐怖は判断力を曇らせ、危機への対応を遅らせる。
「恐怖は反応であり、勇気は決断である」と、チャーチル元英首相は言った。
今こそ恐怖心を和らげ、勇気を倍増させるような決断を下す時だ。

北朝鮮が核開発を進めていたとき、時間は彼らの味方だったが、核を保有した今は違う。
戦争を必要としない北朝鮮問題の解決策はある。
今こそそれを実行すべきだ。

# by mnnoblog | 2017-07-25 08:01 | 国際
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  (GDOニュースの画像と記事より)

ロイヤルバークデールGC(イングランド)で開催された全英オープンの最終日、マット・ク―チャーと8アンダーで並んで迎えた13番ホール、ジョーダン・スピースの1Wショットは大きく右へ流れて、砂丘の斜面にある深いラフへ。

ジョーダン・スピースは迷った挙句、アンプレアブルの判断を下し、砂丘の後方の練習場にドロップし、そこから(画像の場所)3打目をグリーン手前まで運び、このホールをボギーで切り抜けた。

続く14番ショートホールをバーディに決めるとスピースは雄叫びを上げてガッツポーズを繰り出した。

続く15番でイーグルパットを沈めると、カップを指さして歩き出した。
16判、17番でも連続バーディ、18番をパーで切り抜け優勝をものにし、歓声を揚げる大ギャラリーに帽子をあげて微笑んだ。

最終日、首位と7打差の5位からスタートした松山英樹はスタートホールの1番でOBとして、そのホールをトリプルボギーとしたのが祟り、日本人初のメジャー制覇はかなわなかった。

ジョーダン・スピース -12  優勝
マット・クーチャー   -9   2位 
ローリー・マキロイ   -5   4位タイ
ブルックス・ケプカ   -4   6位タイ
ヘンリック・ステンソン -3  11位タイ
松山英樹        -2  14位タイ
リッキー・ファウラー   0   22位タイ
アダム・スコット     0   22位タイ
セルヒオ・ガルシア   +2   37位タイ
ダスティン・ジョンソン +4   54位タイ
ジャスティン・ローズ  +4   54位タイ
アーニー・エルス    +5 61位タイ

# by mnnoblog | 2017-07-24 10:37 | スポーツ

のほほんと---


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