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カテゴリ:宇宙( 30 )

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(Forbes の記事より)

地球から30億光年離れた謎に満ちた矮小銀河から、「高速電波バースト」と呼ばれる高エネルギーの電波が繰り返し放射されていることが明らかになった。

高速電波バーストは宇宙の様々な箇所で観測されているが、繰り返し放射しているのは「FRB 121102」という名称の高速電波バーストだけだ。

高速電波バーストの原因として考えられるのは、強力な磁場を持って回転する中性子星だが、エイリアンの宇宙船が発している可能性も否定できない。

FRB 121102の名称は、2012年11月2日に発見されたことに由来する。
発見から3年後、FRB 121102は繰り返し発生する唯一の高速電波バーストであることが確認された。

それまで、遠く離れた星の崩壊が高速電波バーストの原因だと考えられてきたが、繰り返し観測されたことでそうではないことが明らかになった。

仮にエイリアンが原因だったとしても、彼らははるか昔に滅んでいるかもしれない。
地球で観測された高速電波バーストが実際に発生したのは、人類が暮らす太陽系が誕生してから20億年も経っていないときのことで、その頃地球には単細胞生物しか生息していなかった。

そうだとしても、科学者たちにとって、高速電波バーストの原因を突き止めることはスリル溢れる研究であることには違いない。

by mnnoblog | 2017-09-19 08:40 | 宇宙
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  (AFP BB news の画像と記事より)

宇宙に存在する生命体はわれわれだけなのだろうか──?

この問いに対する答えを見つけるため、米航空宇宙局(NASA)のロケット科学者らは40年前の9月5日、人工物として地球から最も遠く離れた場所を目指す双子の無人探査機「ボイジャー」を打ち上げた。

そして2機は現在もなお、宇宙空間を飛び続けている。

ボイジャー1号と2号は1977年、米フロリダ州ケープカナベラルから約2週間の間隔を空けて打ち上げられた。
当時は太陽系内の外惑星について分かっていることが少なく、両機による宇宙の旅がどこまで続くのか、科学者らでさえほとんど想像もつかなかった。

ボイジャーは、木星や天王星、海王星といった他の惑星の探査を主任務とする一方で、人類の存在を広い宇宙に知らしめる役目も任された。

両機には宇宙人との遭遇に備えて、人類や地球上の生物に関する基本情報を収めた10億年以上の耐久性を持つ金色のレコードとプレーヤーが積み込まれている。

レコードには、ザトウクジラの鳴き声やベートーベンの交響曲第5番、日本の尺八の音色、55言語のあいさつなどが収録されている他、中国の「万里の長城」や望遠鏡、日没、ゾウ、イルカ、空港、列車、授乳中の母親、人の性器といった画像115点もアナログ形式で保存されている。

両機のうち、ボイジャー2号がまず1977年8月20日に、次いで1号が同年9月5日に打ち上げられた。

両機はこれまでに誰も目にしたことのない惑星の姿を次々と明らかにしていった。
木星の表面に見える地球2個分の大きさを持つ巨大な渦「大赤斑」も、そうした発見の一つだった。

また土星の衛星タイタンに太陽系で最も地球に似た大気が存在することや、海王星の衛星トリトンで極めて低温の物質が噴出していることも判明した。

軌道上にそれ以上惑星がなくなると、ボイジャーは1990年のバレンタインデー、2月14日に、64億キロ離れた地点から撮影を実施。
そこに映った地球は、広大な宇宙の中の1画素にも満たず、日光に浮かぶ微小なちりのように見えた。

ボイジャー1号はこれまでに造られたどの宇宙船よりも最遠の地へ到達し、2012年8月には地球から約210億キロ離れた太陽系外の星間空間に突入。

また史上初めて木星・土星・天王星・海王星という4惑星すべてのそばを航行したボイジャー2号も、1号同様いずれ太陽系外に飛び出す見通しだ。

プルトニウムの原子力電池を動力源としている両機は、電池の寿命が尽きるまで航行し、その後は天の川銀河の中心で周回を続けることになる。

ボイジャーからは今なお日報が届いており、研究者らは今後さらに10年前後はデータが得られるのでは期待している。

by mnnoblog | 2017-09-11 08:07 | 宇宙
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  (AFP BB NEWS の画像と記事より)

乾燥して荒涼とした天体と長年考えられてきた月には、地中に驚くほど大量の水が蓄えられているとの研究論文が24日、発表された。

論文の共同執筆者で、米ブラウン大学博士課程修了研究者のリ・シュアイ氏は、AFPの取材に「今回の研究では、周回探査機の観測データを用いて、月の内部の水を示す痕跡を月全体で確認した」と語った。

月は「完全乾燥」の状態にあるという科学者らの認識が変わったのは約10年前。
米航空宇宙局(NASA)の有人月探査ミッション「アポロ計画」で地球に持ち帰られた小さなガラス粒子に、生命の必須要素の水が含まれる科学的証拠が発見されてからだと、リ氏は指摘する。

ブラウン大のチームによる今回の研究は、月の表面全体に分布する多数の火山性堆積物に、周囲の領域に比べて「異常なほど大量の閉じ込められた水」が含まれることを明らかにしている。

リ氏は「未来の月探査に訪れる人々が地球から大量の水を持ち込まなくても済むようになるのであれば、それは大きな前進となるものであり、今回の結果は新たな代替案の一つを示唆している」と語った。

by mnnoblog | 2017-08-04 08:42 | 宇宙
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  (JBpressの画像と記事より)

2017年6月20日、ケプラー宇宙望遠鏡のチームが新たな惑星候補を219個発見したと発表しました。
中には地球に似た日射量の岩石型惑星が10個含まれています。

2009年に打ち上げられた「ケプラー宇宙望遠鏡」は、2017年7月現在で4554個の系外惑星候補を発見し、そのうち地上望遠鏡などで確認された惑星は2483個という。

さて宇宙に惑星がありふれた存在だと判明した21世紀、次の目標は、やはり生命の探索でしょう。

異星の生命を見つけるには、「ハビタブルゾーン(habitable zone)」にある、地球のような岩石型惑星を探すのが手っ取り早い、というのが世間の見方のようです。

ハビタブルゾーンとは、「居住可能領域」などと訳されますが、恒星に近すぎもせず遠すぎもせず、惑星表面に液体の水が存在し、宇宙生命にとって住みやすい領域とされます。

そういうハビタブルゾーンにある岩石型惑星は、2017年7月現在、約30個が確認されていて、どんどん増加中です。

2017年6月20日、欧州宇宙機構(ESA)は惑星探査ミッション「プラトー」の製作を承認しました。
打ち上げは2026年の予定です。

惑星探査は地上望遠鏡を用いても行なわれていますが、衛星ミッションとしては他にも、NASAの「TESS」、ESAの「CHEOPS」などが進行中・計画中です。

TESSは、全天を撮像して系外惑星を探査する宇宙望遠鏡です。
2018年の打ち上げが予定されています。

CHEOPSは、地上望遠鏡などでこれまでに検出された惑星を研究対象とする宇宙望遠鏡です。
早ければ2018年に打ち上げです。

by mnnoblog | 2017-07-24 08:46 | 宇宙
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  (GIZMODOの画像と記事より)

地球から39光年先に輝く赤色矮星「TRAPPIST-1」の周りを、実に7個もの地球に似た惑星が周回しているとNASAが発表して以来、もしやついに地球外生命体の発見につながるのでは…?

このほどハーバード大学の研究者らが、さらなる生命存在の可能性を高める新発表を行ないました。

同研究者チームは、とりわけハビタブルゾーンに位置する、液体の水の存在の可能性が高い3個の惑星に注目。

互いに非常に近い軌道上を周回しているため、どれか1個の惑星に生命が誕生すれば、ほかの2個の惑星でも、微生物の惑星間移動によって生命体が発見される確率が大幅に上がると発表しています。

ーバード大学の天文学者のAvi Loeb氏は、地球の生命の起源に関しても、実際には別の惑星で誕生した微生物の芽胞が、隕石などによって運ばれてきたとする「パンスペルミア説」が唱えられています。
今回は、TRAPPIST-1の周りの3個の惑星には、この原理で生命体が共存しているとの新説が発表されたというわけです。

なお、火星から遠く離れた地球へとパンスペルミア説で生命体が運ばれてくる確率よりも、TRAPPIST-1の周回惑星間で生命が移される確率は、なんと1000倍以上も高まるそうです。

ただし、このすべては惑星に大気が存在するかどうかにかかっているので、今後は観測を進めつつ、各惑星の大気の構成を調べていく研究方針が明らかにされている。


by mnnoblog | 2017-03-26 08:04 | 宇宙
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  (日経新聞の画像と記事より)

米宇宙開発ベンチャーのスペースXは27日、2018年中に民間人2人を乗せて月の軌道を回る有人飛行を実施すると発表した。
実現すれば、人類が月周辺に到達するのは1960~70年代のアポロ計画以来となる。

イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)によると、月旅行を希望する匿名の民間人2人が同社に接触。
「かなりの額」の手付金をすでに支払ったという。
スペースXは今後、2人の健康診断などを行い、問題がなければ年内に訓練を始める。

月旅行には米航空宇宙局(NASA)の支援を受けて開発中の有人飛行船「ドラゴン2」と、現行ロケットより推力が大きい大型ロケット「ファルコン・ヘビー」を使用。

月までの往復には1週間かかるが、高度な自動操縦システムを備えるため、宇宙飛行士が同乗する必要はないという。

スペースXはNASAとの契約に基づき、国際宇宙ステーション(ISS)に宇宙飛行士を運ぶ同社初の有人飛行を来年4~6月期に計画している。
月旅行の実現は、ISSへの有人輸送の成功が前提となる。

同社は宇宙旅行の費用などを明らかにしていないが、この2人以外にも「強い関心」を示しているグループが複数いると説明している。



by mnnoblog | 2017-03-05 08:19 | 宇宙
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  (JIJI.COMの画像と記事より)

青い海と白い雲、赤茶色の大陸-。米航空宇宙局(NASA)は7日までに、火星を周回する探査機マーズ・リコネサンス・オービターで撮影した地球と月の画像を公開した。

撮影は昨年11月20日で、火星と地球との距離は約2億500万キロだった。
赤茶色の大陸はオーストラリアだという。

火星から見て、地球が手前、月が奥に位置する角度で撮影したため、地球と月との間の距離は実際より短く見える。


by mnnoblog | 2017-01-19 08:01 | 宇宙
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  (キズモード・ジャパンの記事より)

人生で一度は行ってみたいけど…。

宇宙に行くのってどんな感じなんだろう?って誰もが考えたことありますよね。
それに今は一般人が宇宙に行くことは単なる妄想ではなくなってきています。
でも、地球に住むための機能しか持たない私たちの身体は、宇宙に行くと一体どうなってしまうんでしょうか?

まず最初に、体重や重力を支える必要がなくなった骨がだんだんもろくなってしまいます。
地球に帰ったら骨折しやすくなるそうです。
その次は足と腰の筋肉。
こちらも無重力で使う必要がなくなるので、しだいに弱くなってしまいます。
宇宙滞在中にはランニングマシーンなどで鍛えましょう。

そして、なんと目と心臓にも影響があるんです。
目の後ろ側は平らになってしまい、心臓は丸っこくなってしまいます。
心臓の変化は、宇宙で血が少なくなるのが要因かもしれません。
なので、地球に戻ったら貧血で倒れてしまう危険があります。

宇宙に行くのはすごい経験ですが、それと引き換えに体が大変なことになりますね。それでもやっぱり行ってみたい...。

宇宙で暮らすと背が伸びる…でも腰痛は深刻になって戻らない
地球を離れた宇宙飛行士、心疾患での死亡率が5倍と判明。


by mnnoblog | 2016-12-26 08:34 | 宇宙
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  (日経新聞の記事より)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙に漂う衛星やロケットの残骸からなる「宇宙ごみ」を取り除く実験に取り組む。

9日に国産大型ロケット「H2B」で無人輸送機「こうのとり」6号機を打ち上げるのにあわせ、宇宙ごみを大気圏に落とす装置を宇宙空間で試す。
急増する宇宙ごみは国際問題となっており、世界に先駆けて対策に乗り出す。

実験は、こうのとりが国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運び終え、ISSから分離してから大気圏に突入するまでの7日間に試みる。

宇宙ごみに見立てた装置をこうのとりから宇宙空間に放出し、電気を通すひも状の装置「テザー」を700メートルの長さで伸ばす。
テザーに電気を流し、宇宙ごみの動きを調べる。
実用化の際は、ひも状の装置に電気がうまく流れれば宇宙ごみの移動速度が鈍り、大気圏に落下して燃え尽きる見込みだ。

実験に成功すれば、JAXAは2020年代にロケット上段の処分から実用化していきたい考えだ。

宇宙ごみは地上から観測できる10センチメートル以上のもので1万8千個ある。ここ20年で2倍に増えた。



by mnnoblog | 2016-12-10 08:43 | 宇宙
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  (Newsweek の画像と記事より)

今月14日のスーパームーンは、21世紀に入ってからこれまでで最大のサイズになることから、広く関心が寄せられている。

NASAによると、近地点の満月は、遠地点の満月よりも最大で14%大きく見え、30%明るくなるという。

また、14日の月と地球の距離は、1948年1月26日以来68年ぶりの近さになる。
次にこれ以上近づくのは、18年後の2034年11月24日だ。

東京大学地震科学研究グループの井出哲教授らが、「巨大地震は、潮の満ち引きの原因となる月の引力が強くはたらく時に発生しやすくなる」という研究結果を英科学誌「ネイチャー」のオンライン版に発表した。

同チームは、マグニチュード5.5前後の地震1万件以上と、潮の満ち引きを起こす力のデータを分析。
すると、高潮の力がはたらいているときにM5.5クラスの地震が始まると、M8かそれ以上の巨大地震に発展するケースが多いことがわかったという。

調べてみると、68年前に地球と月が最接近した1948年1月26日の近くでも、わずか1日違いの1月25日に、フィリピン・パナイ島近くを震源とするM8.2の地震が発生している。

もちろん、11月14日前後にこうした大地震のリスクが高まるかどうかはわからないが、少なくとも、防災グッズや非常用食料・飲料水といった常備品を改めてチェックするいい機会にはなりそうだ。


by mnnoblog | 2016-11-06 08:21 | 宇宙

のほほんと---


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