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カテゴリ:宇宙( 27 )

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  (JBpressの画像と記事より)

2017年6月20日、ケプラー宇宙望遠鏡のチームが新たな惑星候補を219個発見したと発表しました。
中には地球に似た日射量の岩石型惑星が10個含まれています。

2009年に打ち上げられた「ケプラー宇宙望遠鏡」は、2017年7月現在で4554個の系外惑星候補を発見し、そのうち地上望遠鏡などで確認された惑星は2483個という。

さて宇宙に惑星がありふれた存在だと判明した21世紀、次の目標は、やはり生命の探索でしょう。

異星の生命を見つけるには、「ハビタブルゾーン(habitable zone)」にある、地球のような岩石型惑星を探すのが手っ取り早い、というのが世間の見方のようです。

ハビタブルゾーンとは、「居住可能領域」などと訳されますが、恒星に近すぎもせず遠すぎもせず、惑星表面に液体の水が存在し、宇宙生命にとって住みやすい領域とされます。

そういうハビタブルゾーンにある岩石型惑星は、2017年7月現在、約30個が確認されていて、どんどん増加中です。

2017年6月20日、欧州宇宙機構(ESA)は惑星探査ミッション「プラトー」の製作を承認しました。
打ち上げは2026年の予定です。

惑星探査は地上望遠鏡を用いても行なわれていますが、衛星ミッションとしては他にも、NASAの「TESS」、ESAの「CHEOPS」などが進行中・計画中です。

TESSは、全天を撮像して系外惑星を探査する宇宙望遠鏡です。
2018年の打ち上げが予定されています。

CHEOPSは、地上望遠鏡などでこれまでに検出された惑星を研究対象とする宇宙望遠鏡です。
早ければ2018年に打ち上げです。

by mnnoblog | 2017-07-24 08:46 | 宇宙
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  (GIZMODOの画像と記事より)

地球から39光年先に輝く赤色矮星「TRAPPIST-1」の周りを、実に7個もの地球に似た惑星が周回しているとNASAが発表して以来、もしやついに地球外生命体の発見につながるのでは…?

このほどハーバード大学の研究者らが、さらなる生命存在の可能性を高める新発表を行ないました。

同研究者チームは、とりわけハビタブルゾーンに位置する、液体の水の存在の可能性が高い3個の惑星に注目。

互いに非常に近い軌道上を周回しているため、どれか1個の惑星に生命が誕生すれば、ほかの2個の惑星でも、微生物の惑星間移動によって生命体が発見される確率が大幅に上がると発表しています。

ーバード大学の天文学者のAvi Loeb氏は、地球の生命の起源に関しても、実際には別の惑星で誕生した微生物の芽胞が、隕石などによって運ばれてきたとする「パンスペルミア説」が唱えられています。
今回は、TRAPPIST-1の周りの3個の惑星には、この原理で生命体が共存しているとの新説が発表されたというわけです。

なお、火星から遠く離れた地球へとパンスペルミア説で生命体が運ばれてくる確率よりも、TRAPPIST-1の周回惑星間で生命が移される確率は、なんと1000倍以上も高まるそうです。

ただし、このすべては惑星に大気が存在するかどうかにかかっているので、今後は観測を進めつつ、各惑星の大気の構成を調べていく研究方針が明らかにされている。


by mnnoblog | 2017-03-26 08:04 | 宇宙
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  (日経新聞の画像と記事より)

米宇宙開発ベンチャーのスペースXは27日、2018年中に民間人2人を乗せて月の軌道を回る有人飛行を実施すると発表した。
実現すれば、人類が月周辺に到達するのは1960~70年代のアポロ計画以来となる。

イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)によると、月旅行を希望する匿名の民間人2人が同社に接触。
「かなりの額」の手付金をすでに支払ったという。
スペースXは今後、2人の健康診断などを行い、問題がなければ年内に訓練を始める。

月旅行には米航空宇宙局(NASA)の支援を受けて開発中の有人飛行船「ドラゴン2」と、現行ロケットより推力が大きい大型ロケット「ファルコン・ヘビー」を使用。

月までの往復には1週間かかるが、高度な自動操縦システムを備えるため、宇宙飛行士が同乗する必要はないという。

スペースXはNASAとの契約に基づき、国際宇宙ステーション(ISS)に宇宙飛行士を運ぶ同社初の有人飛行を来年4~6月期に計画している。
月旅行の実現は、ISSへの有人輸送の成功が前提となる。

同社は宇宙旅行の費用などを明らかにしていないが、この2人以外にも「強い関心」を示しているグループが複数いると説明している。



by mnnoblog | 2017-03-05 08:19 | 宇宙
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  (JIJI.COMの画像と記事より)

青い海と白い雲、赤茶色の大陸-。米航空宇宙局(NASA)は7日までに、火星を周回する探査機マーズ・リコネサンス・オービターで撮影した地球と月の画像を公開した。

撮影は昨年11月20日で、火星と地球との距離は約2億500万キロだった。
赤茶色の大陸はオーストラリアだという。

火星から見て、地球が手前、月が奥に位置する角度で撮影したため、地球と月との間の距離は実際より短く見える。


by mnnoblog | 2017-01-19 08:01 | 宇宙
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  (キズモード・ジャパンの記事より)

人生で一度は行ってみたいけど…。

宇宙に行くのってどんな感じなんだろう?って誰もが考えたことありますよね。
それに今は一般人が宇宙に行くことは単なる妄想ではなくなってきています。
でも、地球に住むための機能しか持たない私たちの身体は、宇宙に行くと一体どうなってしまうんでしょうか?

まず最初に、体重や重力を支える必要がなくなった骨がだんだんもろくなってしまいます。
地球に帰ったら骨折しやすくなるそうです。
その次は足と腰の筋肉。
こちらも無重力で使う必要がなくなるので、しだいに弱くなってしまいます。
宇宙滞在中にはランニングマシーンなどで鍛えましょう。

そして、なんと目と心臓にも影響があるんです。
目の後ろ側は平らになってしまい、心臓は丸っこくなってしまいます。
心臓の変化は、宇宙で血が少なくなるのが要因かもしれません。
なので、地球に戻ったら貧血で倒れてしまう危険があります。

宇宙に行くのはすごい経験ですが、それと引き換えに体が大変なことになりますね。それでもやっぱり行ってみたい...。

宇宙で暮らすと背が伸びる…でも腰痛は深刻になって戻らない
地球を離れた宇宙飛行士、心疾患での死亡率が5倍と判明。


by mnnoblog | 2016-12-26 08:34 | 宇宙
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  (日経新聞の記事より)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙に漂う衛星やロケットの残骸からなる「宇宙ごみ」を取り除く実験に取り組む。

9日に国産大型ロケット「H2B」で無人輸送機「こうのとり」6号機を打ち上げるのにあわせ、宇宙ごみを大気圏に落とす装置を宇宙空間で試す。
急増する宇宙ごみは国際問題となっており、世界に先駆けて対策に乗り出す。

実験は、こうのとりが国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運び終え、ISSから分離してから大気圏に突入するまでの7日間に試みる。

宇宙ごみに見立てた装置をこうのとりから宇宙空間に放出し、電気を通すひも状の装置「テザー」を700メートルの長さで伸ばす。
テザーに電気を流し、宇宙ごみの動きを調べる。
実用化の際は、ひも状の装置に電気がうまく流れれば宇宙ごみの移動速度が鈍り、大気圏に落下して燃え尽きる見込みだ。

実験に成功すれば、JAXAは2020年代にロケット上段の処分から実用化していきたい考えだ。

宇宙ごみは地上から観測できる10センチメートル以上のもので1万8千個ある。ここ20年で2倍に増えた。



by mnnoblog | 2016-12-10 08:43 | 宇宙
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  (Newsweek の画像と記事より)

今月14日のスーパームーンは、21世紀に入ってからこれまでで最大のサイズになることから、広く関心が寄せられている。

NASAによると、近地点の満月は、遠地点の満月よりも最大で14%大きく見え、30%明るくなるという。

また、14日の月と地球の距離は、1948年1月26日以来68年ぶりの近さになる。
次にこれ以上近づくのは、18年後の2034年11月24日だ。

東京大学地震科学研究グループの井出哲教授らが、「巨大地震は、潮の満ち引きの原因となる月の引力が強くはたらく時に発生しやすくなる」という研究結果を英科学誌「ネイチャー」のオンライン版に発表した。

同チームは、マグニチュード5.5前後の地震1万件以上と、潮の満ち引きを起こす力のデータを分析。
すると、高潮の力がはたらいているときにM5.5クラスの地震が始まると、M8かそれ以上の巨大地震に発展するケースが多いことがわかったという。

調べてみると、68年前に地球と月が最接近した1948年1月26日の近くでも、わずか1日違いの1月25日に、フィリピン・パナイ島近くを震源とするM8.2の地震が発生している。

もちろん、11月14日前後にこうした大地震のリスクが高まるかどうかはわからないが、少なくとも、防災グッズや非常用食料・飲料水といった常備品を改めてチェックするいい機会にはなりそうだ。


by mnnoblog | 2016-11-06 08:21 | 宇宙
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  (日経サイエンスの画像と記事より)

我々の銀河系はこれまでの予想をはるかに上回る「ラニアケア超銀河団」という巨大な構造の一部であることがわかってきた。
数億光年という広大な領域に10万個の大型銀河が散らばって構成するという、想像を絶するほどの超巨大さだ。

地球は太陽系の惑星の1つで、太陽系は天の川銀河を構成する渦巻きの腕の1つ「オリオン腕」に位置する。

天の川銀河は50を超える近くの銀河とともに約700万光年の範囲に集まった「局部銀河群」の中にあり、局部銀河群は5000万光年離れた1000以上の銀河が作る「おとめ座銀河団」のはずれに位置する。

そしておとめ座銀河団は、1億光年の範囲に数百の銀河団が集まった「局部超銀河団」の一部になっている。

ここまでは天文学の研究で明らかになっていた事実で、それ以上のスケールで見ると、局部超銀河団が密接に関係するような構造は存在していないと考えられていた。

ところが最近、局部超銀河団はさらに大きな超銀河団の一部にすぎないことが米ハワイ大学を中心とするグループの研究でわかってきた。

研究グループは、これまで発表されている銀河に関する多数の観測データを組み合わせて総合的に解析、天の川銀河から6億5000万光年の範囲にある約8000個の銀河について、それぞれの位置と動きを調べたところ、膨大なデータに隠れていた予想外のパターンが浮かび上がった。

4億光年を超える領域に散らばっている約10万個の大型銀河が一緒になって動いていたのだ。
この銀河の大群全体が、1つの超銀河団を形成している。

この超銀河団は「ラニアケア超銀河団」と名づけられた。


by mnnoblog | 2016-10-20 08:52 | 宇宙
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  (TOCANAの記事より)

イギリスの「Daily Mail」紙のレポートによれば、2011年に打ち上げられた中国の宇宙ステーション(軌道上実験モジュール)「天宮1号」が制御不能状態に陥り、2017年に地球に落ちてくるということである。

2011年に打ち上げられたこの天宮1号は、中国の宇宙開発の象徴として、無人機の神舟8号、有人機の神舟9号、神舟10号などとのドッキングをはじめ、数々のミッションの成功や各種データの収集など一定の成果をあげているが、もともとの計画であった2020年まで地球周回軌道を保つことが事実上不可能な状況に陥っているようである。

担当機関であるCMSE(中国有人宇宙開発局)によれば、天宮1号は2014年から2016年の初頭まで、鉱物資源調査、森林と海洋観察による生態系と地球環境の調査において膨大なデータ収集に貢献してきたが、現在はそのデータ収集の役目を終えたとのこと。

また、現在天宮1号との無線でのコネクションが不可能になっており、地球への再突入の指示が行えないということも公式に説明はされている。

アマチュア天文家で、天文関連のオンラインジャーナル大手の「Space.com」のトーマス・ドーマン氏は、「もし私の推測が正しければ、中国は天宮1号の落下に関する情報は、直前まで公表せずにいるであろう。もし、そのデブリが人口密集地帯へ落下したならば大惨事を引き起こす可能性もあるが、確率的には海洋か人の生活地域以外のエリアへの落下の可能性が高い」とコメントしている。


by mnnoblog | 2016-10-18 08:55 | 宇宙
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  (AFBB News の画像と記事より)

木星の氷に覆われた衛星エウロパの表面から水蒸気が噴出している可能性を示すさらなる証拠が、ハッブル宇宙望遠鏡を用いた観測で発見された。
米航空宇宙局(NASA)が26日、発表した。

ガス状巨大惑星の木星を周回している50個あまりの衛星の一つであるエウロパ。
NASAは、この星を太陽系内で地球以外に生命が存在する「第一候補」とみなしているが、それは氷で覆われた表面の下に、地球の2倍に及ぶ規模の巨大な、塩分を含む海が存在すると考えられているからだ。

この最新の発見によって今後、エウロパの数キロに及ぶ分厚い氷殻の掘削をせずとも、無人探査機で噴出場所の上空を通過観測することで、その成分に関する情報の収集が可能となるかもしれない。

水蒸気の噴出と考えられるこの現象が、エウロパの10回の木星通過のうちの3回でしか観測されなかったことは、噴出が間欠的に起きていることを示唆していると、米宇宙望遠鏡科学協会の天文学者、ウィリアム・スパークス氏は指摘した。

2012年にも科学者チームが、ハッブル望遠鏡に搭載された別の観測機器を用いて、水蒸気が宇宙空間に160キロ以上の高さにまで達していることの証拠を発見しているが、今回の現象も、前回噴出が確認されたエリア近くでの出現とみられるという。


by mnnoblog | 2016-10-08 08:46 | 宇宙

のほほんと---


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