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カテゴリ:健康( 88 )

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  (ALL ABOUTの記事より)

欧米諸国では、美しく白い歯や歯並びの良さはとても価値あるものとされ、社会的なステータスを表すものになっています。
歯がきたないことが就職にも影響したり、自己管理できていない人だと思われ、仕事の営業成績にも影響があるぐらいです。
そのため皆が歯を綺麗に健康に保つために、常に高い意識を持っています。

また欧米では、予防や歯のクリーニングのために歯科医院に通う方が98パーセント、治療をするために通う方が2パーセントと言われています。
しかし、なんと日本では98パーセントの人が治療のために歯科医院に通います。
「日本人の女の子はとてもかわいいのに、笑うと歯が汚いのはなぜ?」と言われているのです。

歯医者に行ってなんとなく銀歯になり、また虫歯ができたから銀歯が増えるという悪循環。銀歯以外の詰め物やかぶせものは自費になってしまうから、保険内の治療でいいや……。
こんな感じで日本人の口の中は銀歯だらけになってしまっています。

日本で銀歯と呼ばれているものは、金と銀とパラジウムの合金で日本にしかないものです。
国民皆保険制度のために最低限の歯の機能の回復ができる、安くて加工しやすい銀歯がその昔うまれましたが、最近はこの銀歯における悪影響が注目されてきています。

口の中には細菌が何百億と住み、銀歯は日々熱いもの冷たいものそして咬合力を受け、過酷な環境に置かれています。
そのため銀歯は劣化しやすく、傷つきやすくなっており、また銀歯の表面から金属がイオン化されて溶けだし、体の中の蛋白質とくっつくことで金属アレルギーを引き起こす可能性があります。

金属アレルギーは口の中の異常だけに限らず、体全身の異常をきたす可能性があります。
手が赤くただれたり、全身にぶつぶつができたりすることもあるのです。
銀歯をいれてすぐに異常が出る場合以外に、何年もしてから体に異常が出てくることも多く、原因不明の皮膚病だと思われることがあります。

とくに銀歯に含まれているパラジウムという物質はアレルギーを引き起こしやすく、パラジウムに対してアレルギー反応を持つ方は100名中20名~30名ほどいると言われています。

銀歯と歯は歯科用のセメントでくっついているのですが、正確にいうとぴったりくっついているわけではありません。
銀歯を入れる際に歯との隙間をセメントで埋めて、セメントと銀歯の摩擦力でくっついているだけなのです。

そのため入り込んだ虫歯菌によりまた中に虫歯がひろがっていたということは珍しくありません。
中のセメントも劣化してくるので、古い銀歯のなかは気づいたら真っ黒になっていたなんてこともよくあります。

銀歯の下のむし歯は発見しづらいですし、レントゲンにも写りにくいのでなかなか発見しにくいのも事実です。
神経がない歯の場合には症状も出にくいので、しばらく歯科医院に行っていなかったら、歯を残せないほどにぼろぼろになっているなんてこともあります。
このような状態を避けるためにも、定期検診は重要ですね。

一方、セラミックのかぶせものや詰め物は歯やセメントと相性がよく、ぴったりくっついているため、銀歯に比べて再び虫歯になるリスクは格段に少ないです。

銀歯の表面は傷がつきやすく、その小さい傷に口の中の菌がたくさん寄ってきます。
銀歯と歯茎の境目にも歯周病菌他たくさんの菌がたまりやすく、銀歯をいれてから歯周病の進行が早まったりもします。

奥歯に銀歯を入れて数年したら、歯茎が腫れたり歯周病で歯が揺れてきた、という経験がある人もいるかと思います。
銀歯の周りは特に汚れや菌が溜まりやすいので、歯ブラシ以外にも歯間ブラシやフロスを使い綺麗に歯を磨き、定期的に歯科医院での健診やクリーニングを受けていく必要があります。
銀歯と歯茎の境目が菌の住処になっていると、口臭の原因にもなります。

保険適用によって日本の歯科の治療は安く、誰でも受けられる利点もありますが、上記のように実は銀歯には様々なリスクもあるのです。

そのリスクをよく理解し銀歯にするかセラミックの治療をするか選択するのも大切ですし、すでに口の中に銀歯がある場合は定期的な歯科検診と毎日の丁寧な歯磨きをすることが必要になってきます。
そしてなにより、虫歯のない健康な口腔内を目指し、予防に力を入れることが最も理想的です。

グローバルの時代になり、海外の方と関わる機会の多い昨今「なぜ日本人の口は銀歯だらけなのだろう……」と言われないようにしたいものです。


by mnnoblog | 2017-05-26 08:31 | 健康
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  (ALL ABOUT の記事より)

平成14年7月に日本食品添加物協会から出された見解によると、「無添加」とは、食品添加物が、原材料の産地から最終加工食品完成までの全工程において、一切使用されてないことをいう。

即ち、加工食品において表示が免除される加工助剤、キャリーオーバー、強化剤などの食品添加物も添加されていないことをいう。
なお、「不使用」、「無添加調理」等も「無添加」と同じことである。

「無添加」と書く以上、原材料が畑や海山でとれた段階から食卓に上るまでの間、食品添加物は一切使用していないと考えていいでしょう。

ただし「○○無添加」と特定の添加物のみを使っていない食品でも、「無添加」という文字の部分のみを大きく記すなど、紛らわしい表示をする業者も実際には少なくないようです。

倫理的にはいかがなものかと思いますが、今現在、景品表示法や薬機法、食品表示法などの法律で取り締まることはできないようです。

添加物とは身体に悪い余計なもの、健康面に有害なものというイメージをお持ちの方もいるかもしれません。
しかし、添加物=悪と考えるのは少し違います。

例えば「豆腐」と聞いて、どんなことをイメージしますか?
日本人なら誰もが口にしたことがあるであろう食べ物で、「身体によい」「低カロリー」「やわらかく赤ちゃんやお年寄りにも食べやすい」といった良いイメージの人が大半で、おそらく、身体に悪い食品だとイメージする人はほとんどいないのではないかと思います。

しかし、豆腐は「添加物がないと作れない」食品でもあるのです。

豆腐の大まかな製法は、すりつぶした大豆を煮た後、豆乳とおからに分け、豆乳のみを「にがり」で固める……というもの。
「にがり」は添加物そのものです。
さらに、製造途中、大豆を煮ているときに泡が出るのですが、この泡を「消泡剤」で消しておかないと保存性が下がってしまいます。
豆腐には「にがり」と「消泡剤」という2つの添加物が使われているのです。

この事実を知って「そんな添加物が入った食べ物をありがたがって食べていたなんて信じられない!」と思いますか?
私は添加物が使われているというデメリット以上に、大豆を煮て食べるだけでなく豆腐としてやわらかく加工することで、大豆のまま食べることが難しい赤ちゃんやお年寄りが食べやすくなったり、消化によいなどのメリットのほうが大きいと感じます。

それでは添加物の安全性についておさらいしてみます。

添加物は厚生労働省が定めた「指定添加物」と、長年の使用経験に則って使われるいわゆる「天然添加物」とも呼ばれる「既存添加物」、「天然香料」「一般飲食物添加物」に分類されます。

このうち、いわゆる「天然添加物」は長年の食経験によって安全性が確認されていますので、さほど安全性について問われることはありません。

安全性を問われるのは「指定添加物」でしょう。

「指定添加物」については、「リスク評価」「リスク管理」「リスクコミュニケーション」によって、安全性がしっかり確認されています。

「リスク評価」は動物実験によって、健康に被害を及ぼさない量(無毒性量)を求め、そこから人間が一生、食べ続けても健康に被害を及ぼさないであろう量を計算して導きます。
添加物の1日の使用上限量(ADI)は医薬品よりもはるかに少ない量に定められています。
かなり厳しい基準に則って、リスク評価を行っています。

「リスク管理」「リスクコミュニケーション」については、一般の会社等で行われている「リスク管理」や「リスクコミュニケーション」と同じです。
厚生労働省、農林水産省および消費者庁が「リスク管理」を行い、食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省および消費者庁などが「リスクコミュニケーション」の場を設置しています。

「添加物」と聞くと、イメージ的に「使わないほうがよい」と思ってしまいがちです。
もちろん、必要以上に添加物が入っている商品を選ぶ必要はありません。

一方で、添加物を使うことによって食生活が豊かになっていることも間違いありません。

ここは添加物を使ったほうが安全なのか、添加物を使わないほうが安全なのか、選択肢が複数用意されていると考えればよいように思います。

おそらく、「添加物」を必要以上に避けるより、少しは「添加物」のお世話になりながら様々な栄養価を持った食品をバランスよく選ぶほうが、食品の幅も広がりますし、人生も有意義に過ごせるような気がします。


by mnnoblog | 2017-05-23 08:30 | 健康
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  (MYLOHAS の画像と記事より)

自律神経は交感神経と副交感神経の相反する働きによりバランスをとっていて、内臓や血管などの働きを司り「自分の意識ではコントロールできない」神経と言われています。

この意識をしなくても働く自律神経のおかげで私達は生命活動を維持できているのですが、1つだけ例外があります。

それは「呼吸」です。

一般的に運動している時など交感神経が優位な状態である時に呼吸は浅く、早くなります。
逆にリラックスしていて副交感神経が優位な状態である時は深く、ゆったりとした呼吸が行われています。

ストレスを受けることで交感神経が優位になりやすく、身体は常に緊張状態にさらされてしまい不調を引き起こす原因に。

呼吸が浅くなっていると感じたら、深くゆったりとした呼吸を意識することで副交感神経を優位に働かせることができます。

よりリラックス状態に導くためには「たっぷりと吐く」意識を大切に行うといいようです。

中でも横隔膜を上下に動かす「腹式呼吸」は、横隔膜自体に自律神経が密集しているので、吸う時間の2倍くらいの長さをかけて、ゆっくり吐けば吐くほど自律神経を刺激し、副交感神経を優位に働かせてリラックスできます。


by mnnoblog | 2017-05-13 08:14 | 健康
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  (現代ビジネスの記事より)

二本の足で歩くこと。そんな当たり前のことがある日突然できなくなると、老いは想像を超えたスピードで進む。
早い段階でその兆しを見つけて、車椅子生活を避けるためには、どうすればいいのか。

「父は80歳を超えた頃から、ずいぶん歩くのが遅くなりました。
そして昨年、夜中にトイレに起きたとき、階段を踏み外して転倒し、骨折してしまった。
大腿部と鼠蹊部の骨折でした。
1ヵ月以上も入院し、リハビリを始めたのですが、なかなか自力で立ち上がるようにはなれませんでした。
食欲も進まない、便秘がちになる、夜眠れない、などいろいろな問題が出てきて、退院してからもほとんど寝たきりで、みるみるうちに衰弱してしまった。
結局、自宅に戻って2ヵ月のうちに認知症が進み、いまは特別養護老人ホームで暮らしています。もちろん完全な車椅子生活です」

こう語るのは、都内在住の浦部博樹さん(59歳、仮名)。
浦部さんの父に限らず、事故や病気で歩くことができなくなったことが原因で、高齢者が大きく健康を損ねるのはしばしばある話だ。

在宅訪問などで多くの高齢者を診てきた医師の長尾和宏氏が語る。

「歩くことは認知機能と直結しています。

動くと目からいろいろな情報が入ってきますし、それを処理することで脳を使うのですが、ベッドに寝たままだとそのような刺激がなくなる。

高齢者が安静にしなければいけないといっても、数週間も寝ていれば、かなりの確率で認知症になります。

認知症になれば、ますます外に出なくなり悪循環が生まれる。

その他にも歩かないことで健康上の不都合が出てきます。

たとえば運動しないのでお腹が空かず、胃腸の働きも悪くなる。

それがきっかけで便秘にもなります。

自力で排便することができないから摘便といって他人の力を借りて便を出すしかないケースもある。

便が出ないと腸閉塞になる。つまり、内臓機能が全部、落ちていくのです」


「逆に、歩くことで内臓の機能や認知機能は活発化する。

最新の研究では、歩くことで脳の海馬の神経細胞が再生することがわかってきました。

これまで神経細胞は減ると元に戻らないと考えられてきましたが、歩くだけで神経細胞が増え、認知症がよくなるのです。

歩くことで心臓の音もよくなるし、いい便も出る。

血の巡りが良くなって肩こりまで改善します」(長尾氏)


人が歩けなくなるまでの過程はそれぞれだが、きっかけとなる病気や怪我にはいくつかのパターンがある。


脳卒中を患って下肢が麻痺してしまう。

認知症を患って外出を制限されるうちに足腰が弱ってしまう。

ふとしたことで転んでしまい、骨折を治療しているあいだに筋肉が落ちてしまった……。


そのような理由で歩けなくなってしまう兆候はかなり若いうち、50代頃から現れる。


50代でまだまだ健康だと思っていても、他人から見るとおかしな動作をしている場合があるので、思い当たる節があれば身近な人に聞いてみてもいいだろう。


歩き方でいえば、膝が曲がっている、重心移動がスムーズでないためドンドンと足音が大きいというような人は、無駄な負担が骨や筋肉にかかっている可能性があるから要注意だ。


普段から、すり足気味で歩く人も注意したほうがいい。

足が上がりにくいのは筋肉が衰えている証左、すり足だとちょっとした段差でも転倒につながりやすい。


だが本当に怖いのは、これといった持病もなく、自分は健常だと思っている人のケースだ。

たとえば薬を飲むことで健康な人でも、めまいや立ちくらみが起こることがある。


高齢者には慢性的な睡眠不足に悩んでいて、睡眠剤を常用している人が多い。

転倒の危険性が高まるのは睡眠薬だけではない。

多くの高齢者が飲んでいる降圧剤や糖尿病の薬も、体調などにより薬の効果が強く出過ぎると、過度の低血圧、低血糖になって、めまいやふらつきが出ることがある。


高齢者になると肝臓の機能も衰えてくるので、先に飲んだ薬の成分が分解されないままに、次の薬を飲むことにもなりかねない。

危険な転倒を防ぐためにも、薬の量や飲み方には十分注意を払う必要がある。


骨粗鬆症と近い病気ではサルコペニア症がある。

前者が女性に多い病気であるのに対し、サルコペニアは男性に多い。


結局、歩けなくならないための対策としては、歩けるうちに、正しい歩き方で歩き続けることがいちばんだ。

普段意識することはないだろうが、自分が自分の足で歩ける幸せをかみしめて積極的に運動すれば、寝たきり生活はおのずから遠ざかっていくに違いない。



by mnnoblog | 2017-05-12 08:09 | 健康
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  (日経Gooday の記事より)

【問題】加齢とともに体の筋肉は衰えていきますが、20歳を過ぎてから筋肉量が一番早く減っていくのはどこの筋肉でしょう?


  • (1)上肢の筋肉
  • (2)体幹の筋肉
  • (3)下肢の筋肉

正解は、(3)下肢の筋肉 です。

運動機能の面で加齢とともに最も衰えていくのが、下肢の筋肉です。
約4000人の日本人を対象に、年齢による筋肉量の変化を調べた研究では、20歳を過ぎると、下肢の筋肉量は、上肢や体幹の筋肉よりも早く、そして大きく減少していくことが分かりました。

筋肉の老化は、まず脚から始まるのです。

2012年ロンドンオリンピックなどでチームドクターを務めた、順天堂大学大学院スポーツ医学教授で整形外科医の櫻庭景植さんによると、下肢の中でも、とりわけ筋力の衰えの目安となるのが、前ももに位置する大腿四頭筋

大腿四頭筋の筋肉量は、25歳くらいでピークを迎えた後、加齢により減少し、60歳では25歳時の約60%にまで落ち込みます。

櫻庭さんが行った研究によると、2週間ギプスを巻いて下肢の筋肉を使わないでいると、ハムストリング(ももの裏側の筋肉)の筋力は約14%衰え、大腿四頭筋の筋力は、約20%も落ちていたそうです。

若さというと、肌のシミや小じわなどの外見を気にしがちですが、一番大事なのは“動ける体”であることです。
動かないと、加齢とともに筋肉はどんどん衰えます。

特に、大腿四頭筋の筋量や筋力は、外見よりもよっぽど若さのバロメーターといえます」と櫻庭さんは話します。

一方、筋肉を構成する筋繊維でいうと、一般に、遅筋(長時間、力を維持する持久力にかかわる赤い筋肉)よりも速筋(瞬間的に大きな力を発揮する白い筋肉)の方が衰えやすいといわれています。

そのため、年をとると俊敏性が失われ、とっさの動きに対応しづらくなるのです。

「例えば子どもの運動会で短距離走やリレーに出場したお父さんが、コーナーを曲がる辺りでバタッと転ぶという現象が見られるのは、速筋が持たなくなるからです。“こんなはずじゃなかった”とショックを受けるかもしれませんが、それは明らかに下肢の速筋が衰えている証拠です」(櫻庭さん)

日頃の階段の上り下りで息切れがするかどうかや、ハーフスクワットを楽にできるかどうかを試してみるだけでも、自分の今の筋量・筋力の衰えを実感できるでしょう。

普段、まったく運動をせず、下肢を中心に筋量・筋力ともに衰えた状態で突然運動をすれば、思わぬトラブルの元になるので要注意です。


by mnnoblog | 2017-05-11 08:18 | 健康
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  (MOCOSUKUの記事より)

夜寝ている時、突然足がつってしまい、激痛で目が覚めた!
そんな経験をされた方、いらっしゃいませんか?
突然起こる足のつり。どうしてこのようなことが起こるのでしょうか。
そして、何か対処法はないのでしょうか。

こむら返りとは、医学的には「有痛性痙攣」ともいい、自分の意思に関係なく、突然激しい痛みとともに足の筋肉が収縮、もしくは痙攣をおこす症状をさしています。

ではなぜ、こむら返りが起こってしまうのでしょうか?
こむら返りには様々な原因が考えられるのですが、一番多い原因として挙げられるのが、足の筋肉に疲労がたまり、「乳酸」と呼ばれる物質が蓄積されてしまうことで筋肉が異常な興奮状態となる、というものです。

マラソンや激しい運動をしている際に足がつりやすいのは、疲労にて蓄積された乳酸がまず原因として考えられる、というわけです。

こむら返りを予防するために効果的なこと、それは栄養補給とストレッチです。
筋肉は血液の中にあるミネラルが不足すると痙攣が起きやすくなります。
特に夏場など暑い時期や激しい運動をしている時は、汗によってミネラルが不足してしまうため、こむら返りが起きやすくなってしまいます。
そのため、適宜のミネラル補給を心がけるようにしましょう。

また、こむら返りは筋肉の疲労がたまることで起こってしまうため、普段からストレッチを入念に行うことで、疲労が蓄積しにくくなり、こむら返りを防ぐことができます。

こむら返りの多くは筋肉疲労によって起こりますが、週に1回以上の頻度でこむら返りが起こっている場合には、神経伝達機能の異常などが考えられます。
そのため、「最近こむら返りが起きやすい」と感じた場合には、早めに医療機関を受診するようにしましょう。


by mnnoblog | 2017-04-25 08:58 | 健康
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  (マネーの達人の画像と記事より)

先進国で唯一、国民皆保険制度がない国「アメリカ」。

日本では、健康保険証を医療機関に出せば、総医療費の3割分を窓口で支払うだけでよく、医療費負担が軽くなっています。
ただし、保険診療以外は自己負担となります。
自由診療と呼ばれるものです。
アメリカの医療費は全部実費請求、すべてが「自由診療」だと思ってください。

アメリカの「医療保険」とは…

アメリカ国民は、医療に掛かる費用を軽減するため、医療費の一部が給付される民間の保険に加入します。
これがアメリカで言う「医療保険」です。強制ではなく任意です。
日本での医療保険とは性質がまったく異なります。
皆保険制度は「ユニバーサルヘルスケア」と呼ばれますが、日本とアメリアの制度はまったく違います。

保険料が高い

医療保険で保険料が給付される治療は限られていて、医療保険に入っていても、高額な医療費になることが多いのです。
これがアメリカの医療制度です。

アメリカの個人破産の60%以上は医療費関係

あくまでもネット情報ですが、
・ 骨折で手術を受け1日入院した場合で1万5,000ドル(日本円では165万円)
・ 貧血で2日入院した場合で2万ドル(日本円で220万円)
・ 自然気胸の治療(手術なし)で6日入院した場合で8万ドル(日本円で880万円)
・ 内視鏡手術の不手際による腸内出血で5日間入院で25万ドル(日本円で2,750万円)
の請求がなされた事例もあるとあります。*1USドル=110円(2017.4.4現在)

病院へ行けない現実

医療費には「ドクターフィー(診療報酬)」があり、担当する医者によって値段が違います。
高額な医療費が払えないので医療機関にかかるのを躊躇し、命を落とすケースが多いようです。
病院に行かない、いや行けないのです。

薬代も高い

薬の費用も高い。
少しの薬を処方してもらうだけでかなりのお金がかかります。
製薬業界は、いまや強力な政府への圧力団体となっています。
製薬業界の圧力は国をも動かします。
TPP交渉における裏で、知的財産権にアメリカが強くこだわっていたのも、製薬業界からの圧力です。
新薬特許期間の延長要求です。
国民の医療費負担、薬剤費負担なんて関係ありません。

お金がないと病院にも通えない

高度治療の対価として正当な金額を受け取る、言い換えれば、費用負担に見合った治療を行う。
逆の方向から見ればアメリカの医療制度は、金持ちが助かる、お金がなければ十分な治療は受けられない、貧しい人には厳しい制度となっているのです。

アメリカの医療保険は…

原則的に、自由と個人の責任を尊重するという視点にたって、個人が民間の保険会社の保険と契約することが基本となっています。
だから、医療機関は医療保険に入っていない人は治療しません。
入院はさせません。
まずは、どんな種類の医療保険に入っているかを確認して、病院として受け入れるか受け入れないかを判断します。

アメリカの公的医療制度

ただそんな中でもある一定の国民を補助する制度があります。
所得が低いことで保険に入れない人のための「メディケア」。
「高齢者医療保険」です。
メディケイド。
連邦政府と州政府が共同出資する低所得層向けの「医療扶助」のことです。
これも、65歳以上の国民、障害者、低所得者、米軍勤務者とその家族以外はこの制度は受けることができません。
州政府と連邦政府が共同で費用を負担し、実際の運営は州政府が担っているため、医療サービスの内容は州によって異なります。

アメリカの医療保険の保険料

ごくごく一般の市民の中流階級の人の保険料負担は想像以上に重いといえます。
民間保険は、毎月保険料が平均で300~500ドル、日本円だと3万円強から5万強でしょうか。
ご夫婦2人だとその倍、子供がいると(子供の数にもよる)2,000ドル(日本円で22~23万円)近くかかります。
医療保険への加入は個人の自由ですが、保険費用が高額なため、国民の6人に1人が医療保険に入れない状態というのです。
NHKでは、米国民の4,700万人が無保険だと報道していました。

医療保険の種類でカバー範囲が異なります

また入る保険によっては、カバーしている治療内容も違いますし、保険料によってその範囲も変わってきます。
当然、多く保険料を支払えば、より広い治療を安価で受けられることになり、カバー以外の治療を受けると医療費が膨大に膨れ上がるということになります。

皆保険制度は財政破綻の「もと」

近年の医療の進歩に伴う医療技術の高度化や少数の保険会社の市場支配といった事情で保険料率は上昇し、結果として低所得者向けのメディケイドの条件を満たす患者は増加傾向にあります。
これを財政逼迫ととらえ、低所得者等に広く保険をケアすることで、アメリカ財政が苦しくなる というのが共和党の主張です。

「オバマケア」とは

目的

国民の医療保険加入率を引き上げ、極力、無保険者をなくすことです。
数字で見れば、オバマケアにより向こう10年で、保険加入者は3,100万人増加し、加入率は83%から94%に上昇すると試算していました。
現在4,800万人のアメリカ国民が医療保険にひとつも入っていない状態だそうで、この法律では、保険に加入していない人でも職場を通じて自分の保険を買うことができるようになるとしています。

オバマケアは、皆保険制度を作ることではありません

自由と個人の責任を尊重するとう原則にのっとり、従来の個人が民間の健康保険を購入する枠組みの中で、
・ 保険会社に価格が安く購入しやすい保険の提供
・ 既往症などによる保険摘要の差別などの禁止あるいは緩和
・ 健康保険を購入していない個人には確定申告時に罰金(追加税)を科す
以上のことで今まで保険購入をためらっていた階層に購入を促すものです。

オバマケアによる変化

オバマケアによると、合法的なアメリカ合衆国住民のほぼ全員が何らかの健康保険に加入しなくてはならず、違反者には罰金が科せられます。
共和党はこれを恐るべき 「個人強制保険」と批判し、アメリカは社会主義国家になったと主張しています。
共和党と民主党との見解の相違ですが、バラク・オバマ前大統領は、
・ より多くのアメリカ人が入手可能な価格で質の高い健康保険へ加入できるようにすること
・ 国の医療費を削減することを目的に、医療保険制度改革法により、今まで無保険者であった人の保険加入の門戸を開きました。

ただここで「質の高い健康保険」とありますが、これにより、今まで保険に加入していた人の保険料も上がることになります。
企業が負担している場合は企業支出が増えます。
50人以上の社員を持つ企業へ、社員の医療保険提供が義務づけられたことに対して、多くの企業は
「(政府に)罰金を払って企業保険を廃止する」
「今いるフルタイム社員の勤務時間を減らし、大半をパートタイムに降格する」
大統領選挙でトランプ氏を支持した人には、保険料が増えたことへの反発もあったようで、特に経営者にトランンプ氏支持が多かったのは、保険料アップに対する反発だったこともあるようです。

共和党の悲願「オバマケアの廃止」

共和党の悲願は、このオバマケアを廃案にすることでした。
トランプ大統領が提案したオバマケアに換わる新法案「ヘルスケア法案」は
・メディケイドの縮小
・医療費の税控除を維持。しかし、オバマケアからは減額
・医療保険を契約していない人への罰金を廃止
・保険会社の高齢者の保険料引き上げを可能に
・非営利団体「プランド・ペアレントフッド」(家族計画連盟)への連邦補助金を1年間停止

しかし、この法案は取り下げられた。

日本社会のアメリカ化?

日本もいずれアメリカみたいになるのでは、日本の皆保険制度が危ない…TPP交渉のときに盛んに叫ばれていましたが、事実、今の日本の社会福祉において、年金制度より医療制度のほうが深刻なのです。
圧力団体となったアメリカ製薬会社が、日本の製薬業界に目を向けているのもそうですが、アメリカの保険会社も、日本にアメリカの医療保険制度を求めているのではないでしょうか。

アメリカに狙われている日本の「医療」

アメリカの金融界が狙っているのが「ゆうちょ」に「かんぽ」なら、アメリカの産業界が狙っているのは、間違いなく日本の「医療」です。
日本の医療法人のM&A、そして製薬業界でしょう。
これからの日本社会の大きな変化の中心は、まちがいなく「医療」になってくると思われます。


by mnnoblog | 2017-04-11 08:19 | 健康
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  (週刊朝日の記事より)

花粉の飛散量がニュースになる時期。
2017年は昨年の4.4~11倍(ウェザーニュース)と発表された。
不安を募らせる人も少なくないはずだが、新しい薬も登場している。

花粉症ではスギやヒノキ、カモガヤといった特定の花粉がアレルゲンになる。
もっとも患者数が多いのが、2~4月に飛散するスギ花粉によるものだ。

おもな症状はくしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみで、侵入した花粉を排除するために起こるのだが、重症になると仕事ができない、外出できないなど、生活に支障をきたしてしまう。

山梨県在住の白川素子さん(仮名・53歳)は、30代の後半からスギ花粉症だった。
7年前に山梨大学病院耳鼻咽喉科を受診。
抗ヒスタミン薬の「アレグラ」(一般名フェキソフェナジン塩酸塩)を処方してもらうようになった。

抗ヒスタミン薬は、アレルギー症状を引き起こすヒスタミンという物質の働きを弱める薬で、現在、花粉症治療の第一選択薬になっている。

白川さんは2016年のシーズンにはアレグラの効果があまり感じられなかったので、今年1月、花粉飛散を前に同院の上條篤医師に相談した。
上條医師は、16年11月から保険で使えるようになった新薬の「ビラノア」(同ビラスチン)をすすめた。

ビラノアも抗ヒスタミン薬の一つだが、薬の血液中の濃度が1時間でピークになり、効き目が速くあらわれるのが特徴だ。
加えて、現在使われている抗ヒスタミン薬のなかで、副作用である眠気がもっとも起こりにくい。

ビラノアは1日1回の服用で、食事の影響を受けて効き目が低下するため、食前1時間と食後2時間の計3時間は服用を避ける必要がある。
白川さんは薬を飲んでから1時間以上経って食事をとるようにしたら、症状がほとんど感じられなくなった。眠気もなく、車の運転も問題はない。

同じく16年11月に保険が使えるようになった「デザレックス」(同デスロラタジン)という薬も即効性があり、長く効く抗ヒスタミン薬だ。

「薬を替えたら2週間は続けて飲んでみて、効果が感じられるかどうかをさぐってください」 と上條医師は話す。


by mnnoblog | 2017-04-09 08:10 | 健康

膝痛、運動で改善

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  (日経新聞の画像と記事より)

膝に水がたまって痛む「変形性膝関節症」は、日本に約2500万人の患者がいると推定される。

進行すると歩くのもつらくなる。
簡単な運動で太ももや膝の筋肉を鍛えたり、関節の動きをやわらかくしたりすることで、膝にかかる負担を軽減し、痛みを和らげることができる。

膝は太ももとすねの大きな骨をつなぐ。
骨の表面は滑らかな軟骨が覆い、その隙間を埋めるように半月板があり、全体を靱帯が包む。
運動時の衝撃を和らげ、滑らかに動くための優れた仕組みだ。

加齢やけがで軟骨が減ると骨同士が直接ぶつかり、関節に炎症が起きる。
軟骨は元には戻らない。
進行すると半月板が割れたり、靱帯が傷ついたりする。
関節を満たす液体が増え、いわゆる「膝に水がたまった」状態になる。
これが変形性膝関節症だ。

最初は階段の上り下りや歩き始めに痛んだり、正座やしゃがむ姿勢がつらくなったりする。
さらに進むと起床時に膝がこわばる。
最後は安静時にも激しい痛みが出て、歩行困難になる。

関節に変形がある潜在的な患者は60歳以上の男性で5割、女性で7割にも達する。
このうちで痛みを伴うのは2~4割だ。
太った人や女性、O脚やX脚の人、若い頃にスポーツをしていた人に多い。

加齢による筋力低下が進行を早める。
脚の筋力は70歳では30歳の半分になる。
脚の筋肉を鍛え、膝にかかる負荷を軽減できれば、病気の進行を遅らせ、痛みを減らせる。


by mnnoblog | 2017-04-08 08:37 | 健康
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  (DIAMOND online の画像と記事より)

「私は体が硬いもので」「歳のせいかめっきり体が硬くなって」などと嘆く人は多い。確かに硬いより柔らかいほうがいいような気がするが、実際のところ体が硬いとどのような不都合があるのだろうか。
そもそも体のどこがどのように硬いのだろうか。

体の「柔軟性」という言葉があるように、柔らかさの定義を調べたほうが話が早そうだ。
厚生労働省によれば、柔軟性とは「筋肉と腱が伸びる能力」のことで、筋力、瞬発力、持久力、調整力とともに基本的な運動能力のひとつとされている。
つまり体が硬いということは、筋肉と腱が伸びる能力に欠けるということである。

柔軟性には「静的柔軟性」と「動的柔軟性」がある。
静的柔軟性はいわゆる体の柔らかさで、一般に柔らかいほど普段の生活でのケガが少なく、疲労も回復しやすいとされる。
動的柔軟性は体の動かしやすさ、つまり運動のしなやかさのことで主に競技能力に関わるものだ。

言い換えれば、体が硬いと動作が不自由なだけでなくケガをしやすく、疲れやすいということになる。
また体が硬く緊張状態にあると代謝や血行が悪くなりやすい。
つまり腰痛や肩こりなどの不調や、免疫や代謝などあらゆる体機能の低下につながるとの説もある。

前述のように体の柔軟性は「関節可動域」により左右される。
関節可動域とは字面のとおり、体の各関節が自然に動くことのできる範囲のことで、「骨格構造」と「軟部組織(筋肉や関節など)」によって決まる。
骨格の構造は生まれつきのものであり、努力によりどうにかなるものではないが、体の組織なら変えることはできる。

関節可動域を変えるための手段がストレッチ運動だ。
私たちはストレッチをすると関節が動きやすくなったり、筋肉が伸びやすくなること、運動前や後のストレッチが大切であることを経験から知っているが、もともと筋肉や関節の柔軟性を高めるための運動なのである。

ストレッチには、比較的軽い運動というイメージがある。
やりようによってはいくらでもキツくできるのだが、一人でもできる、時間や負荷を簡単に調節できる、場所を選ばないという意味でとっつきやすい運動なのは確かだ。

運動の習慣がなく体の硬い人が、どれストレッチでも始めてみようというとき、困るのが選択肢の多さだ。
ほとんど「効能」に近いことを謳う様々なストレッチやその類があり目移りしてしまう。

無難なのは定評のあるストレッチを選ぶこと。
例えばラジオ体操第一・第二もいいだろう。
全身の筋肉や関節を動かすようにデザインされた体操だから、ストレッチとしても優秀である。
体が覚えているはずだからとっつきやすく、見かけ以上にカロリーを消費するのでダイエット向きでもある。

あえて流行に乗ってしまうのもよい。
メディアに当たれば、ここ最近話題となっているストレッチがいくつかみつかるはず。
現在は背中柔軟性ストレッチ、横隔膜ストレッチが話題に上り続けている。
極端な内容だったり、ありえないほど多くの効能を謳っていない限り、どれでもいい。
その場で試してみて「キツいけれど気持ちいい」と感じたら、そのストレッチに決めてしまおう。
続けるにはまず始めてみることだ。


by mnnoblog | 2017-03-20 08:43 | 健康

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