私のゆるゆる生活

mnnoblog.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

ギリシャ破綻は起こるか

d0187477_14254046.jpg

 (NEWSWEEK の小幡績氏の記事、日経新聞記事より)

ギリシャはIMFとEUと各国政府から融資を受けているが、その返済が難しくなっている。
銀行システムは破綻寸前、預金者が預金封鎖やユーロ離脱を恐れて、預金の引き出しに走っている。

金融破綻から経済崩壊を防ぐために銀行を封鎖して、一旦動きを止めるしかない。
金融システムの再建の目途が立つまで、自給自足に近い経済に戻して、待ち続けるしかない。

何故こんな事になってしまったのか、理由は唯一つ、債権者の言う事を聞かなかったからである。
お金を借りている時にするべき事は、返済条件を守り、守れない時は債権者の言う事を聞く事だけだ。

ギリシャは一度破綻しており、過去の国債は元本を大幅に削減して返済するリスケジュールが行われた。
その再建策でも返済が難しくなり、今回二度目の破綻を迎えようとしている。

一度目の破たんでは、欧州金融市場及び欧州銀行システム全体への不安の波及が懸念された。
従って、何としても救済しなければならなかった。
しかし、現在は民間銀行セクターは債権者ではなく、また他国への波及も懸念されず、精神的な準備もなされているから、欧州にとって怖い事はない。

ギリシャの脅しと言うよりは、乳幼児のような泣き叫びも、遠吠えも、欧州は相手にせず、借金を負ける事も、債券削減要求を飲む事もしない。
だから、ギリシャは黙って欧州の言う事を聞くしかない。聞かなくては債権の再建はできない。

ギリシャはユーロから離脱した瞬間に、実体経済も崩壊してしまう。
エネルギー資源も食料も輸入できなくなる。ユーロの強さ、強い通貨で守られている事が誰にでも分かっているから、ユーロから離脱したくないと思うはずだからである。

従って、ギリシャは欧州の債権国の言う事を聞かざるを得ないが、聞かなければ、欧州中央銀行にも見捨てられ、財政破綻をして、実質ユーロから離脱させられてしまう。こうなれば、ギリシャ経済は終わりである。

⇒7/5ギリシャにて、EUからの財政再建策について、その是非を問う国民投票が行われたが、ギリシャ国民の大多数は、財政再建策にNO と回答した。
この機に及んで、ロシアと中国が援助の手を差し伸べている。
ギリシャが、この援助を受け入れたりしたら、NATO の結束に大穴が空く、今後、EUはどう行動するのだろうか----

⇒7/13、ユーロ圏首脳は、ギリシャへの金融支援の再開を条件付きで合意し、7/15までにギリシャに法制化するよう求めた。チプラス首相はギリシャ議会を説得させられるかどうか----

⇒7/16、ギリシャ財政改革法案可決。EU側は各国の議会承認など支援再開に向けた手続きに入る。
EU側は3年で約11兆円の金融支援に向けた手続きを行っていく事となる。
一方、ギリシャ国内では、改革に反対する大規模な抗議活動が行われている。

⇒7/17、欧州中央銀行は、ギリシャの銀行への追加資金供給する事を決め、それを受けてギリシャ中銀は国内の銀行へ資金繰りを行い、国内銀行は7/20にも営業を再開する。
また、ギリシャは欧州中央銀行への国債償還も目途が付き、債務不履行に陥る可能性は低くなった。

⇒9/22日経新聞、9/20開票されたギリシャ総選挙(定数300)は、チプラス前首相が率いる与党・急進左派連合(SYRIZA)が145議席(得票率約35%)を獲得し、勝利した。金融支援と引き換えに欧州連合(EU)と合意した財政緊縮策は維持される見通しとなった。
by mnnoblog | 2015-06-30 15:52 | 国際
d0187477_13182952.jpg

 メガソーラービジネスの記事より。

フランスに本拠を置く再生可能エネルギー関連団体のREN21は、6月18日「再生可能エネルギー世界白書2015」を発表した。

2014年のトピックスとして、再生可能エネルギーへの投資額が、世界全体で3010億米ドルに達し、発電容量の正味増設分60%以上を占めた」。

再生可能エネルギーの中でも、太陽光発電は最も驚くべき成長率で増加し、2004年の3.7GWから2014年の177GWと10年間で48倍となった。

2014年の国別の増加量のトップは、中国(10.6GW),以下日本(9.7GW),米国(6.2GW)と続く。

再生可能エネルギー全体(出力50MW超の大規模水力発電を除く)における全世界の新規投資額は、2013年比で17%増となり、化石燃料の発電設備より大きいという傾向が過去5年間続いている。

近年のエネルギー消費量の世界平均の増加率は、年率1.5%であり、GDPは平均3%の成長だったが、2014年のCO2排出量は2013年の水準から変化が無かったという。

CO2排出量の増加を伴わずに世界経済が成長したのは、過去40年間で初めて、中国での再生可能エネルギー利用の拡大と、OECD諸国がエネルギーの効率化と再生可能エネルギーの利用拡大を同時に進めている事が主要因と分析している。
by mnnoblog | 2015-06-29 13:54 | エネルギー
d0187477_16555697.jpg

 BS朝日TVより。

千葉県のカメリアヒルズCCで開催された4日間トーナメントは、5人が10アンダーの首位と言う中で最終日のスタートを迎えた。

この混戦を制したのはイ・ボミと李知姫。ともに14アンダーで18番ホールを上がり、プレーオフへもつれ込んだ。
2ホール目のプレーオフの結果、イ・ボミがバーディで李知姫を突き放した。

最終日1打差だった森田理香子は、前半追い上げを見せたが、プレーオフ進出に1打及ばず13アンダーの3位で終了した。

2日目から首位をキープしていた佐藤靖子は、最終日崩れ、通算3アンダーの48位で終え、初優勝の願いはかなわなかった。

4日間、朝8時からCATV→BSTVのリレー観戦となった。
144名の女子プロが予選突破を狙い、しのぎ合いながら、悲喜こもごもの表情を見るにつけ、女子プロゴルファーたちの厳しさを垣間見た。
by mnnoblog | 2015-06-28 17:37 | スポーツ
d0187477_19361240.png

 日経新聞の記事より。

胎児の染色体疾患の有無を調べる「羊水検査」が2013年は約2万件強実施され、過去最多となった事が国立成育医療研究センターの調査で分かった。
また、染色体疾患がある確率を算出する「母体血清マーカー検査」も約2万6400件とこれも最多となった。

背景には、胎児の疾患の可能性が高まる高齢出産の妊婦たちが増えた事と、高齢出産でない妊婦たちも出生前診断への関心が高まった結果とされている。

妊婦からの採血で結果が出る「母体血清マーカー」や、2013年に導入された「母体血胎児染色体検査」は、結果が陰性の場合流産リスクのある「羊水検査」を回避できるため、「羊水検査」の動向が注目されていたが、減少には至らなかった。

「羊水検査」の結果、胎児に障害があると判明した場合の人工妊娠中絶と言う倫理的問題もあり、妊婦への意思決定を支えるカウンセリングの重要性が指摘されている。
by mnnoblog | 2015-06-27 08:31 | 社会
d0187477_17114384.gif

 RBB TODAY の記事より。

国土交通省は「空家等対策の推進に関する特別措置法」が施行されたのに伴い、適切な運用を図るためのガイドラインを発表した。

高齢化社会を背景に、長期間人が住んでいない空き家が全国で約820万戸にも及び、管理が行き届かず倒壊の恐れがあったり、ゴミ捨て場のようになってしまったりして、防災面、防犯面、衛生面で地域住民の生活環境へ深刻な影響を与えている空家が少なからずあり、自治体も対応に苦慮していた。

今回発表されたガイドラインによれば、
1) そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となる恐れのある状態。
2) そのまま放置すれば著しく衛生上有害となる恐れのある状態。
3) 適切な管理が行われていない事により著しく景観を損なっている状態。
4) その他周辺の生活環境の保全を図るために放置する事が不適切である状態。
のいずれかに当てはまる状態の空家を「特定空家等」と定義している。

市町村長は「特定空家等」の所有者などに対して、適切な対策を行う様に助言、指導、勧告、命令をする事ができ、それでも実行されない場合や、実行されても不十分な場合は、行政代執行法に基づいた適切な措置を講ずる事もでき、発生した費用は所有者に対して請求可能としている。

また、これまでは空家でも建物があれば、固定資産税等の特例が受けられていたが、その特例を除外する事もできる。

今回の法律の施工に伴い、不動産業者などによる空家の見回り・管理サービスもすでに始まっていて、官民それぞれのやり方で問題対策が進められている。
by mnnoblog | 2015-06-26 17:42 | 社会
d0187477_1615572.jpg

 FUTURUSの記事より

現在、日本人の総死亡数の3割ほどを占め、80年代から死亡原因の1位となっている“癌”。
“癌”治療は日々進歩を続けているが、以前として克服が難しいのが現状だ。
そのため、科学的根拠に基づく予防が重要視され、各種のガイドラインが示されている。

世界癌研究基金は、癌リスクや生存率への、食物や栄養、身体活動、体重の影響を分析した結果、肝臓癌について明確な証拠が得られたのは以下の4点、

1) 体重超過や肥満が肝臓癌のリスクを増加させる事。
2) 日におおよそ3杯以上のアルコール飲料の摂取量が肝臓癌の要因になる事。
3) アフラトキシンに汚染された食物の消費が肝臓癌のリスクを増加させる事。
4) コーヒーを飲む事が肝臓癌のリスク減少と結び付けられる事。

今回の発表で特に注目を集めているコーヒーについては、含まれる化合物が生体防御を活性化させる事が分かり、ほかにも炎症を減らしDNAへのダメージを防ぐ事、またDNAを修復する能力を増やし、インスリンに対する敏感度を改善させる可能性があると言う。

私達が日常的に摂取する事が容易なコーヒーではあるが、実際の予防歩として確立されれば極めて有益であると言えよう。
by mnnoblog | 2015-06-25 16:53 | 健康
d0187477_18473078.jpg

 毎日新聞記事より

世界1周に挑戦中の「ソーラー・インパルス2」は、6/24未明、ハワイに向け名古屋空港から離陸予定であったが、ハワイ付近の天候不順のため、出発を取りやめた。

今年3月アブダビを飛び立ち、各地に寄りながら、5/31南京からハワイを目指したが、途中太平洋上の寒冷前線を通過するのは危険と判断し、6/1名古屋空港へ航路変更し着陸した。
一度、日本を出発するとハワイまで4日と23時間強かかると言う。

「ソーラー・インパルス2」は、翼上部に張った1万7000枚の太陽光パネルで発電しプロペラ4枚を回す。
巡航速度は90km/h(夜間は60km/h)、巡航高度は最高で8500m。
 
カーボンファイバーの機体は非常に軽く、強い風に流されやすい。
電力を十分に確保するためには、晴天が続く事が重要である。

今後の出発予定はまだ未定との事である。→その後6/29の未明、ハワイへ飛び立ちました。→日本時間7/4未明、ハワイオアフ島に到着。今後アメリカアリゾナ州フェニックスを目指す。

---------------------------------------------------------------------------

2016,7/26,時事通信

太陽光発電の動力だけで初の世界一周飛行に挑戦していたスイスの実験機「ソーラー・インパルス2」が26日午前4時(日本時間同日午前9時)すぎ、最終目的地のアラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビに到着した。
1年4カ月余りにおよぶ冒険の成功は、再生可能エネルギーの利用促進に向けた世界的なアピールとなる。


by mnnoblog | 2015-06-24 19:25 | テクノロジー
d0187477_15231879.jpg

 FUTURUSの記事より。

映画「スターウォーズ」の人気ロボット「R2D2」が冷蔵庫に、しかも自走して飲み物などを運んでくれる。

製作したのは、冷蔵庫のAQUAブランドのハイアールアジア。
佐藤社長は、「演出とかコンセプトモデルでなく、市販します」。「映画が好きで、2時間ぐらい家で観るている時、喉が渇いたら、飲み物を持ってきてくれる冷蔵庫が欲しくなった」。「スターウォーズの「R2D2」に持って来て貰おう」と思って作ったと言う。

今回のR2D2冷蔵庫は、実物大の大きさで、首の動きや走行中のスタイルまで本物そっくりに作ってある。
冷蔵庫は腹部にあり、350ml の缶ビールなどが6本入る容量。
移動は内臓モーターとバッテリーで、操作はリモコンで行う。

価格や発売時期は未定。

早く見てみたい商品である。
by mnnoblog | 2015-06-24 08:20 | 産業
d0187477_14392311.jpg

日経ウーマンオンラインの記事より。

オウチーノ総研は、20~69歳の既婚男女863人を対象に、恋愛と結婚に関する調査を実施した。
その結果、約7割が「恋愛と結婚は別物」と回答し、結婚前に付き合っていた人と違うタイプの相手と結婚していた。

現在の妻・夫は結婚前に付き合っていた人と同じタイプか、違うタイプかを聞くと、「全く違うタイプ」が32.8%、「どちらかというと違うタイプ」が33.3%で、合わせて66.1%が違うタイプと結婚している。

男女別にみると、男性は「全く違うタイプ」27.0%、{どちらかというと違うタイプ」33.1%で合計が60.1%。
女性は「全く違うタイプ」39.0%、「どちらかというと違うタイプ」33.4%で合計72.4%と女性の方が違うタイプと結婚する傾向が強い。

恋愛と結婚は別物だと思うかとの質問には、「そう思う」と「まあまあそう思う」の合計は72.7%であった。

恋愛=結婚と思っている私には、良く理解できない調査結果である。
by mnnoblog | 2015-06-23 14:36
d0187477_12522835.jpg

 (ゴルフネットワークTVより)

ワシントン州、チェンバーズベイGCで行われた2015年全米オープンは、21歳のジョーダン・スピースが優勝した。

d0187477_12543239.jpg


舞台となったチェンバーズベイGCは、シアトルから南に位置し、ピュージェット湾に面したリンクス風のパブリックコースである。
TV画面で見る限り、バンカーの大きさやその数の多さに圧倒される。

素人の私には、とても難し過ぎて、プレーしたいと思えないコースである。

グリーンを狙っても、1ヤードショートしただけで50ヤードも戻ってしまう。グリーン面も湾曲していて、ピンを直接狙えない。
非常に難しいグリーンであった。

最終日の18番ホールで、ダスティン・ジョンソンは、4メートル弱のイーグルパットを外し優勝を逃したが、返しの1メートル弱のパットも外し、プレイオフにも持ち越す事ができなかった。

その様なコースで、松山英樹は18位対で終えたのはさすがである。
by mnnoblog | 2015-06-22 13:09 | スポーツ

のほほんと---


by mnnoblog