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  (JBpressの画像と記事より)

2017年6月20日、ケプラー宇宙望遠鏡のチームが新たな惑星候補を219個発見したと発表しました。
中には地球に似た日射量の岩石型惑星が10個含まれています。

2009年に打ち上げられた「ケプラー宇宙望遠鏡」は、2017年7月現在で4554個の系外惑星候補を発見し、そのうち地上望遠鏡などで確認された惑星は2483個という。

さて宇宙に惑星がありふれた存在だと判明した21世紀、次の目標は、やはり生命の探索でしょう。

異星の生命を見つけるには、「ハビタブルゾーン(habitable zone)」にある、地球のような岩石型惑星を探すのが手っ取り早い、というのが世間の見方のようです。

ハビタブルゾーンとは、「居住可能領域」などと訳されますが、恒星に近すぎもせず遠すぎもせず、惑星表面に液体の水が存在し、宇宙生命にとって住みやすい領域とされます。

そういうハビタブルゾーンにある岩石型惑星は、2017年7月現在、約30個が確認されていて、どんどん増加中です。

2017年6月20日、欧州宇宙機構(ESA)は惑星探査ミッション「プラトー」の製作を承認しました。
打ち上げは2026年の予定です。

惑星探査は地上望遠鏡を用いても行なわれていますが、衛星ミッションとしては他にも、NASAの「TESS」、ESAの「CHEOPS」などが進行中・計画中です。

TESSは、全天を撮像して系外惑星を探査する宇宙望遠鏡です。
2018年の打ち上げが予定されています。

CHEOPSは、地上望遠鏡などでこれまでに検出された惑星を研究対象とする宇宙望遠鏡です。
早ければ2018年に打ち上げです。

# by mnnoblog | 2017-07-24 08:46 | 宇宙
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  (Engadget 日本版 の記事より)

標高3776mを誇る日本最高峰の富士山。
山頂付近の気圧は海抜0mの6割程度しかないため、酸素の薄さに悩まされます。
一方で周囲に高い山のない独立峰でもあるため、登山中の見晴らしは格別。
風景の写真を登山中にSNSにアップロードする人も多いです。

そんな時にありがたいのが、富士山でも4G LTEで高速に通信できること。
ここ数年富士山に登ったことのある読者なら、登山道や山頂付近でほとんど圏外にならないことに驚いたのではないでしょうか。

富士山でスマホが繋がるワケ
標高4000mに迫る厳しい自然環境。
そして、世界文化遺産にも登録されている富士山は、景観条例に守られており、通常の携帯基地局を設置することは難しいといいます。

ではどうやって登山道や山頂をエリア化しているのか。
ソフトバンクの楠見氏は次のように語ります。

「去年までは、ふもとにある基地局から山頂に向けて電波を飛ばしたり、ふもとからの電波を増幅する『リピーター』という装置を使ってカバーしていました。しかし、山小屋では崖の方にいかないと圏外でしたし、お鉢まわりもカバーできていませんでした」

そこでソフトバンクは、今年、富士山の電波環境の抜本改善に乗り出します。

2017年夏の山開きに合わせ、山小屋や山頂に「基地局」を5か所設置(昨年は1か所)。
ふもとからの電波に頼っていた従来に比べて、通信品質の大幅な改善が見込めるといいます。

「基地局」までの光ファイバーをマイクロ波で代替。
これには「エントランス」という技術を活用します。
これは、光ファイバーケーブルの代替となるマイクロ波無線通信です。

通常、基地局を設置するのは、伝送路として光ファイバーケーブルが必要になります。
しかし、厳しい自然環境、そして景観条例に守られた富士山では、ケーブルの新たな敷設は難しいといいます。

そこでソフトバンクは今年、光ファイバーケーブルの代わりに5GHz帯/80GHz帯のマイクロ波を使う「エントランス」を活用。
もともとは離島などの基地局設置に使われていた技術ですが、今回はふもとから富士山の山頂付近に至る無線の伝送路を構築します。
それにより、山小屋や山頂付近に「基地局」を設置できるというわけです。

なお基地局を建てるといっても、富士山は景観条例に守られ鉄塔を建てられません。そこで、山頂にある既存の山小屋に「基地局」用のアンテナなどを設置することになります。

基地局が稼働した直後、富士山頂からTwitterに、15秒ほどの縦長動画をストレスなく投稿することができました。
「山頂なう」とストレスなく画像や動画を投稿できる裏に、こうした通信キャリアや施工業者の努力が隠れていることを実感できました。

# by mnnoblog | 2017-07-23 08:42 | テクノロジー
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  (NEWSWEEKの画像と記事より)

イタリアのラクイア大学の研究チームは、「チョコレートやココアは、ヒトの認知機能を保護し、様々な認知機能の低下を抑える栄養補助食品になりうる」との見解を明らかにした。

チョコレートやココアの主原料であるカカオ豆に含まれている"フラバノール"は、ポリフェノールの一種で、心臓への血流量を高めたり、血栓を防止したり、細胞損傷を抑えるなどの健康効果が認められている。

フラバノールを摂取した後、情報を一時的に保持して処理するワーキングメモリ(作業記憶)が増大したり、視覚情報の処理が改善するなど、認知能力に有益な効果が、被験者の多くに認められた。

また、一般に、睡眠不足によって認知障害を招くことがあるが、睡眠不足の翌朝にココアを摂取した女性には、このような認知障害が起こりづらかったという。

一連の研究結果のうち、とりわけ研究チームを驚かせたのは、「高齢者に毎日、フラバノールを摂取させると、認知能力が改善した」ことだ。

注意力、処理速度、ワーキングメモリ、言語能力などの要素において大きな効果があったが、記憶力が低下しはじめている高齢者ほど、その効果は顕著であった。

研究チームは、このメカニズムを解明する上で、フラバールが海馬の『歯状回』への血流量を血流量を増加させる作用に注目している。

脳の中で学習や記憶に重要な役割を果たす『歯状回』は、加齢によって機能低下しやすいことから、加齢に伴う記憶力低下の一因とみられてきた。
ゆえに、この研究結果は、『歯状回』への血流量を増加させるフラバールによって高齢者の認知能力が改善する可能性を示すものと考えられよう。

いわずもがな、ココアやチョコレートは、フラバノールだけでなく、カフェインやテオブロミンといった成分のほか、砂糖や牛乳なども含まれており、高カロリーな食べ物。
ちなみに、この研究チームでは、フラバノールが豊富なダークチョコレートを推奨している。

# by mnnoblog | 2017-07-22 08:55 | 健康
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  (NHK NEWS WEB の画像と記事より)

ドイツの大手自動車メーカー、ダイムラーは、排ガス規制を逃れるために不正なソフトウエアを搭載していた疑いが浮上する中、ヨーロッパで販売した300万台以上のディーゼル車のリコールを行うと発表しました。

高級車ブランド「メルセデス・ベンツ」などを展開するダイムラーは、18日、ヨーロッパで販売した300万台以上のディーゼル車のリコールを行うと発表しました。

リコールの費用の総額は2億2000万ユーロ(日本円で280億円余り)に上る見通しです。

ダイムラーをめぐっては、排ガス規制を逃れるためにディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していた疑いがあるとして、5月に検察当局が関係先を捜索し、地元のメディアは今月、不正が疑われるディーゼル車が100万台以上に上ると伝えていました。

今回のリコールについて、ツェッチェ会長は声明で、「世の中のディーゼル車をめぐる議論で顧客を不安にさせてしまっている。
ディーゼル車の運転手を安心させるため、さらなる対応をとることにした」と述べ、あくまでも自主的な対応であることを強調しています。

# by mnnoblog | 2017-07-21 08:59 | 産業
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  (日経新聞の画像と記事より)

欧州連合(EU)は11日、財務相理事会を開き、域内銀行が抱える約1兆ユーロ(約130兆円)の不良債権の処理を加速させる行動計画を採択した。

情報開示の強化や、不良債権を銀行から買い取る仕組みの整備など改革メニューを列記。
不良債権処理の遅れが金融システムを不安定にするリスクを抑え、欧州経済の成長を促す狙いだ。

理事会はEU域内の不良債権残高が9904億ユーロなどとするリポートを公表した。
不良債権比率(貸出金に占める割合)はEU平均で5.1%に達した。
単純比較は難しいと断りつつ、米国の1.7%(15年末)や日本の1.6%(同)に比べ「かなり高い」と指摘。
行動計画は「不良債権比率を持続可能な水準に戻す努力が要る」と訴えた。

域内では南欧などで不良債権処理の遅れが目立つ。
イタリアなど10カ国で不良債権比率は10%を超え、ギリシャとキプロスは40%超に達した。
行動計画は現状のままでは「域内の経済や金融システムに広がるリスクをもたらす」と警告した。

行動計画では欧州銀行監督機構(EBA)に対し18年末までに、域内の全銀行を対象に不良債権の情報開示を拡充するよう要請。
市場でくすぶる欧州銀の資産内容への疑念解消につなげる考え。

不良債権処理の加速策では、欧州委員会に対し17年末までに「バッドバンク」とも呼ぶ、銀行から不良債権を買い取る資産管理会社を加盟国ごとに整備する計画を作るよう求めた。
EBAなどは当初、EU全体でのバッドバンク創設を唱えていたが、ドイツなどで南欧の不良債権処理に自国民の税金が使われるとの反発が出て、加盟国別に整える現実路線をとる。

不良債権の増加に備えた資金手当てを拡充する検討も欧州委に要請。
財務相理事会は半年後に計画の進捗を点検する。

EUでは6月以降、イタリアやスペインで銀行の破綻処理や公的支援による救済が相次いでおり、今回の行動計画で不良債権処理を後押しする。
欧州中央銀行(ECB)による超金融緩和が正常化に向かう際、不良債権問題が金融システムの波乱要因となるのを防ぐ。

# by mnnoblog | 2017-07-20 08:20 | 経済

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