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日本の米

魚沼産こしひかり
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先日、S社より50周年記念品と言う事で、魚沼産こしひかりを送って来た。
有り難い事である。

「コシヒカリ」の命名は新潟県で「越国」(こしのくに)に因み、「越の国に光り輝く米」という願いを込めて「コシヒカリ」と命名された。

(財)日本穀物検定協会による、「米の食味ランキング」において、16年連続の「特A」評価は「山形はえぬき」と「新潟魚沼コシヒカリ」の2産地2銘柄だけである。

11/14に開催されたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)では「横浜ビジョン」が採択されたが、注目を集めたのはTPP(環太平洋経済連携協定)である。
管総理はTPPについて、「関係国との協議を開始する」と前向きな姿勢を示した。

TPPは加盟国間で取引される全品目について、原則関税100%撤廃する事が規定されている。
TPPと似た協定にFTP(自由貿易協定)やEPA(経済連携協定)があるが、TPPは加盟すると即時80%の品目が関税撤廃で、後の品目は10年後に関税撤廃する事が規定されているのに対して、FTPやEPAは貿易品目に対し10年後に関税撤廃する事とされている。

TPPに加盟した場合、「自動車」「電気電子」「機械産業」等の基幹産業へのプラス面と「農水産物産業」へのマイナス面がある。
特に、日本の米は外国産米と比べ価格が4倍高いと言われており、関税撤廃されると一番影響が大きい。
また、TPPに加盟すると外国人労働者の受け入れも対応しなくてはならなくなる。

明治維新のドラマに例えて、「鎖国」か「開国」かとこれから議論が沸騰する事であろう。
私は農薬が心配される外国産の米より、日本の信頼できる米を選びたいと思っている。
# by mnnoblog | 2010-11-16 12:11 | 独り言

ヨット、 その2

「沈」したヨットを元に戻す(YAMAHAヨットスクール教本より)
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最初は教本を使っての講義だ。
それが終わると、初級クラスで乗る「ディンキー」と呼ばれる一人乗りのヨットに教師と一緒に乗って操舵の方法を教わる。
教師と二人で乗って、ヨットが滑り出すと、若い頃に感じた感覚が蘇って来る。
「これだ。これだったんだ」と思いながら乗っていた。

初級クラスの「ディンキー」は一枚帆の一人乗りで、船底は浅く、安定性の良いヨットでは無い。
風上に向けて操舵中に進路を変える「タッキング」はそれ程難しくなく直ぐに要領を覚えたが、風をまともに受ける風下方向で進路を変える「ジャイビング」では、セールの動かし方や移動のタイミングでヨットが引っくり返る事がある。
ヨット用語の「沈」である。

風が穏やかな時は難しくないが、風が強い時はタイミングが悪いと「沈」してしまう。
一度「沈」してしまうと、元に戻すのが大変である。
上図は二人で元に戻しているが、一人乗りは簡単ではない。

船底が上を向き、ヨットが180度引っくり返った時は、船底のセンターボードに手を掛け、船縁に足を掛けて、後ろ向きに倒しながらまず90度に引っくり返す。
セールが水を含んでいるのでなかなか引っくり返らない。

90度に引っくり返せば、あと90度返すのは、センターボードの上に乗って、船縁に手を掛け、急がず、足に力を掛けながら引っくり返す。
急いで力を掛け過ぎると、今度は引っくり返し過ぎて、反対方向へ「沈」してしまう。

元の状態に戻したら、ヨットの後ろから乗り込まなければならない。
横から乗るとまた引っくり返ってしまうからだ。
救命胴衣を付けているので、海からヨットへ乗り込むのも容易ではない。

「沈」したら、ヨットに乗り込むまで本当に大変で疲れました。
「若い時に習っておくべきだった」と思ったものです。

何とか初級を終えて、初級免許を貰いましたが、この「沈」を何度か体験するうちに、ヨットへの情熱が少し醒めてしまい、中級へ進む気が失われてしまいました。
ヨット操舵を一度は体験してみたいという望みは充分叶えられたと自分自身を納得させ、ヨットスクールを終えました。

あれから数十年経ちますが、良い体験だったと思ってます。
# by mnnoblog | 2010-11-13 10:05 | 思い出

ヨット、その1

YAMAHAヨットスクールの教本(表紙)
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今日は雨で他に書く事がなく、少し季節外れの話しになりますが、記したいと思う。

私が大学生の時、友達と二人で西宮のヨットハーバーへ遊びに行った事がある。
そこのヨットスクールの人に「ヨットに乗りたいのですが、乗れますか?」と聞いてみたら、スクールへ入学を考えている若者だと思ったらしく、「いいよ!」との返事。
二人乗りのヨットにスクールの人と一緒に一人づつ乗せてくれた。

スクールの人が操舵するヨットが発着場から音も無くスーと動いて行く、方向を変える度に「こっちへ移って」と声が掛かる。
ヨットは少し斜めに傾きながら、帆をパタパタとさせ、ザブンザブンと波の音を立てて滑って行く。
潮風に当たりながら、何とも言えぬ爽快な気分になった。
乗ったのは15分位だったが、乗り終えた後も、気持ち良さはずっと残ったままだった。

私が通っていた大学は中部圏にあったので、その後ヨットに乗る機会は現れなかった。
就職して、勤務先が東京、名古屋から大阪へ赴任になって仕事にも慣れ一段落した頃、ふっと若い時に乗ったヨットにもう一度乗ってみたいという気持ちが湧いて来た。
年から言って、乗れる最後の機会だろうと思った。

西宮のヨットスクールを考えたが、海より湖の方が波は穏やかだろうし、易しいだろうと思って、琵琶湖のヤマハヨットスクールに応募した。
応募する時、係員に「私のような年寄りでも大丈夫ですか?」と聞いてみたら「大丈夫ですよ、時々お年寄りも来られます」との事だった。

しかし、スクールに行ってみると入学者は7名ぐらいだったが、年寄りは私一人だった。教師も若者だった。
                                  つづく
# by mnnoblog | 2010-11-12 09:36 | 思い出

あるがままに打て

ディボット跡に止まったボール(Google imagesより)
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「あるがままに打て」はゴルフの鉄則であるが、上図の様に良いショットをしてフェアーウエーに運んだとしても、前の組がディポット跡を直していない場合、不公平な結果となる場合がある。

6インチOKのローカルルールが適用されるゴルフ場でない場合は、そのままの位置で打たなければルール違反になる。

ジョージ・ダンカンが言っている様に、「それがゴルフだ」と思って打てる精神状態になれば良いが、大概の人は前の組のマナー違反に「クソッ」と思うに違いない。

その様な気持ちで打った場合、力が入ってしまってミスしてしまいがちである。
ゴルフはメンタルなスポーツである。
大抵は「思った事」、「考えた事」の反対の結果になる事が多い。

如何にして平常心でラウンドするかは難しい。

ゴルフをするのに審判員はいない。自分自身が審判員である。
打つのに難しい所にボールが止まってしまった場合、初心者の時に行った事がある「6インチリプレース」を行って楽して打ちたい欲求に誘われる事がある。

競技ゴルフの場合はルール違反になるが、プライベートゴルフでは「今日は6インチリプレースは止めよう」とプレイ前に約束してない限り、それをしても咎める事は殆どの場合ない。

しかし、それをしていつもよりスコアーが良かったとしても、本当に喜べるだろうか?
「あの時、そのままで打っていたらこのスコアーと違っていただろう」という思いが残るはずである。
清々しい気持ちでゴルフ場を後にしたいと思えば、「あるがままに打て」が正しい選択だと云えよう。
# by mnnoblog | 2010-11-11 11:43 | 独り言

凧上げ

子供の頃、揚げていた奴凧はこんなに立派でなかったがーー(Google imagesより)
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今日も風が強い。
冬、寒い風が吹くと思いだすのは凧上げである。
子供の頃、奴凧を買ってきては、紐を調整して、足に流しの紙を貼って、家の近くで揚げたものである。

買う奴凧も、竹の骨組みがしっかりしたものを選び、揚げる糸も丈夫なものをにして、流しの紙は揚げた時、風で引きちがれれない様、新聞紙より障子紙にしたりした。

流しの紙の長さも長過ぎると、安定はするが、重みで揚がってくれない。
短すぎると、風で安定せず、クルクル回ったりする。
凧の大きさで長さも変わって来る。

大切なのは、揚げ易くする凧についている紐のバランスである。
紐を引っ張った時、凧との角度が、揚力を得る様な角度にしなければならない。

思いだせば、子供ながらにあれこれ考えながら、いろいろ工夫して遊んだものである。

凧を揚げていると、傍で大人の人が大きなうなり凧を揚げていた。
ブーンブーンと気持ちの良い音が出ている。
あれを何時か揚げてみたいと思っていたが、未だにやれず仕舞いである。

小さい頃はお正月になると、うなり凧を揚げている人がいたが、最近は見かけた事が無い。
昔は当たり前だった日本の風物が、今は無くなっているに気付くこの頃である。
# by mnnoblog | 2010-11-10 12:29 | 思い出

のほほんと---


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