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天空に輝くミラーボール

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  (NEWSWEEKの画像と記事より)

星空をバックにひときわ明るく輝く新しい「星」が、世界中で見られることになりそうだ。

アメリカの航空宇宙ベンチャー、ロケット・ラボは1月20日に小型衛星打ち上げ用に開発したロケット「エレクトロン」を打ち上げたが、その時、通常の小型衛星の他に、炭素繊維で作った直径約90センチの玉を密かに打ち上げたのだ。

64枚の光るパネルで覆われたその玉は、ディスコのミラーボールにそっくり。
「ヒューマニティー・スター(人類の星)」という名前のミラーボールは、高速で回転しながら地球を周回し、太陽の反射で世界中どこからでも明るく見られるようになるという。

この物体には、眺める以外の用途は何もない。

ヒューマニティー・スターは9カ月経つと、地球の重力につかまって大気圏に突入してその「使命」を終える。

ロケット・ラボによると、アメリカでは2週間後ぐらいから見えるようになり、3月が見ごろだという。
ロケット・ラボのサイトを見れば、ミラーボールがいつあなたの上空を通過するかわかる。

# by mnnoblog | 2018-02-02 08:47 | 宇宙
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  (HEALTH PRESS の画像と記事より)

2017年のノーベル生理学・医学賞は「時計遺伝子」とそのメカニズムを発見した米ブランダイス大学のホール博士、ロスバシュ博士、ロックフェラー大学のヤング博士の3氏に授与された。

時計遺伝子とは、生物の体に備わる「体内時計」のしくみを生み出している遺伝子のこと。
時計遺伝子に関する研究を医学的に応用する「時間医学」は、近年、大いに注目されている。

地球上のすべての生命は、時を刻む「体内時計」を持っている。
約24時間周期で自転し、昼と夜が交互に訪れる地球の環境に適応するための仕組みだ。

たとえば、人間の体温や血圧、脈拍は夜に低くなり、朝から昼にかけて高くなるというリズムがある。
それによって、日中は活動に適した状態、夜は休息に適した状態にするといったコントロールが自動的に行なわれているのだ。

では、そのリズムを司る体内時計は、どこにあるのだろうか?

長年、この分野の研究と治療への応用に取り組んできた、大塚邦明医師(東京女子医大名誉教授)に訊いた。

「時計遺伝子は脳細胞だけでなく、ほぼ全身の細胞に含まれていました。現在では、脳の視交叉上核が『親時計』として全身の末梢組織にある『子時計』に合図を送り、サーカディアンリズム(約24時間周期で変動する生理現象のリズム)を作って、体内の働きを調節していることがわかりました」

「心臓には<心臓の子時計>、腸には<腸の子時計>があり、親時計に連動しながら、個々に時を刻んでいるということです」(大塚医師)

体内時計が正しく時を刻むことで、我々の体は正常な働きを維持できる。
ところが、なんらかの原因で体内時計が狂ってしまうと、さまざまな弊害が引き起こされる。

「わかりやすい例が『時差ぼけ』です。飛行機で短時間のうちに日付が変わってしまうほど移動するのは、体内時計にとっては想定外の事態。体内時計の時刻と実際の生活時間がずれた結果、体温や血圧、ホルモンの分泌、睡眠・覚醒といったリズムがそれぞれバラバラになり、体に変調を来すのです」

「また、シフトワークや夜勤を余儀なくされる職業の人には、がんや生活習慣病の発症が多いことが知られており、これも体内時計の乱れが原因と考えられています」(大塚医師)

体内時計を狂わせないためのポイントはいくつかあるが、最も重要なのは「日光を浴びること」だという。

「朝、太陽の光が目を通して視交叉上核に伝わると、体内時計がリセットされ、時刻合わせが行われます。親時計が合わせた時刻情報は、全身の末梢組織にある子時計へと伝えられます。すると交感神経が優位になり、血圧や体温が上昇しはじめ、全身が活動モードになっていきます」

「親時計が時刻合わせをした約15時間後にメラトニンというホルモンの分泌が増え、眠りを促すこともわかっています。これは睡眠・覚醒のリズムを整える上できわめて重要です」(大塚医師)

体内時計の調整には、光のほかに食事や運動、皮膚への刺激、気温などの環境的な要因も影響する。
特に注目したいのは食事のタイミングだ。

「腹時計という言葉がありますが、実際に食事のリズムをつかさどる体内時計が存在していると考えられています。実験動物に、人間でいえば深夜に該当するタイミングでエサを与え続けると、本来のリズムを無視した逆転現象が起こり、寝ているはずの時間にさかんに活動するようになります。つまり、親時計より腹時計のリズムのほうが強くなってしまうのです」

「食事のタイミングが体内時計に影響を及ぼすことは、さまざまな研究から確認されています。結論としては、朝食をしっかりとるのが大事ということ。また、1日の総カロリー摂取量が同じなら、夜より朝にしっかり食べたほうが太りにくくなります。食事からとった栄養が代謝によってエネルギーとして活用される効率が、夜遅い時間と比べ、朝方のほうが約2倍に高まるからです」(大塚医師)

「特に糖尿病の人は、夕食の量を減らし、その分、緑黄色野菜を取り入れた朝食をしっかりとるのがお勧めです。朝食に野菜をとると、その後1日の血糖値の上昇を抑える効果が期待できます。一方、糖尿病の人が朝食を抜くと、昼食や夕食を低カロリーにしても食後の高血糖状態が続きやすくなるという報告もあります」(大塚医師)

もちろん、糖尿病ではない人も朝食を規則正しくとる習慣を心がけたい。
起床時間として最もいいのは午前6時〜7時ごろ。
起きたらまずカーテンを開けて日光を浴び、部屋の明かりもつけて明るくし、顔を洗うなど身じたくをする。
そして起床後1時間以内に朝食をとるのが、体内時計の調整に有効だ。



# by mnnoblog | 2018-02-01 08:25 | 健康
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  (NHK NEWS WEB の画像と記事より)

“2025年までに企業の3割が廃業するかもしれない”国の衝撃的な試算が波紋を呼んでいます。

経営者の高齢化が急速に進む中、後継者が見つからずに廃業する企業が全体の30%にも上る可能性があるというのです。
懸念が高まっているのは、日本企業の99%以上を占めるとされる中小企業です。

民間の調査会社「東京商工リサーチ」によりますと、企業の廃業や休業はおととし(2016)1年間で2万9000件余りと、この10年間で約40%も増加。
廃業や休業した企業の8割以上の経営者は60代以上で、後継者問題が大きな要因だと見られています。

国の試算はさらに深刻です。
2025年までに日本企業の約6割の245万社で、経営者が平均引退年齢にあたる70歳を超えます。

しかし、そのほぼ半数の127万社では後継者が見つかっていないため、このままだと約3割が廃業する可能性があるというのです。

問題を放置すると、2025年までに約650万人の雇用と22兆円のGDP(国内総生産)が失われる可能性があるとして危機感を強めています。

後継者がいない企業をめぐって注目されているのが、事業や企業自体の売却、いわゆる「M&A」で事業を引き継ぐ方法です。

国は、後継者に悩む経営者と買い手企業をマッチングさせるため、全国の商工会議所などに「事業引継ぎ支援センター」を設置し、専門家が買い手企業を紹介しています。

設置から5年間で1200件を超える事業の引き継ぎが実現しましたが、廃業する企業の数に比べると、その数はごくわずかです。

さらに国は今後10年間を「集中対応期間」と位置づけ、税制と予算を活用して事業引き継ぎを後押しする方針です。

税制で、事業引き継ぎの際に、本来は支払わなければならない相続税や贈与税の納税を全額猶予するとともに、予算面でも経営者が交代して新たな設備投資をする企業の支援や「事業引継ぎ支援センター」の職員を増やす経費を、今年度の補正予算案や新年度予算案の中に盛り込みました。

国の対策について、企業の後継者問題に詳しい日本政策金融公庫総合研究所の村上義昭主席研究員は、「国が支援を打ち出す意義はあるが、後継者不足という根本的な問題を解決するには税制や予算では限界がある。後継者問題に悩む企業とその担い手との情報のやり取りを増やすべきだ」と指摘しています。

その一方で、経済の専門家の中からは「自然な市場競争でとう汰されるべき『ゾンビ企業』の延命につながる」と、支援に批判的な意見も少なくありません。
残すべき技術や企業の選定が適切に行われないと競争環境が損なわれるという指摘です。

こうした指摘にも配慮しながら、欧米などに比べて日本では少ないとされる起業の促進も含めて、いかに真に必要とされる事業を見極めながら継承を進めていくか。
急速な高齢化は、日本経済を支える基盤の今後にも難問をつきつけています。

# by mnnoblog | 2018-01-31 08:53 | 産業

(NEWSWEEKの画像と記事より)

時折、ふと空を見ると異様に赤くて大きな満月がぽっかり浮かんでいてびっくりした、という経験はないだろうか。

31日の夜は、そんな月が見られると予測されている。
しかも今回は、地域によっては約150年ぶりという、非常に珍しい天体イベントだ。

31日に楽しめるのは、「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」と呼ばれる現象だ。
月の距離が地球に最も近くなる「スーパームーン」と、月に2度目の満月となる「ブルームーン」、そして皆既月食により月が赤っぽく見える「ブラッドムーン」がすべて同時に起こる。

では、実際どのくらい珍しい天体現象なのだろうか? 
英語メディアは、「150年ぶり」と興奮気味に報じている。

というのも、北米でスーパー・ブルー・ブラッドムーンが前回見られたのは1866年3月31日だったからだ。
日本では約36年ぶりとなる。

今回の皆既月食は、日本のどこででも最初から最後まで観測可能だ。
space.comの前述とは別の記事によると、日本では午後7時51分に地球の影が月に落ち始める(半影)。
そして日本の国立天文台ウェブサイトによると、20時48分に月が欠け始め(本影)、21時51分に完全に地球の影に隠れる皆既食になるという。

この皆既食は23時08分まで1時間17分続くらしいので、たっぷり楽しめそうだ。
今のところ、天気予報は晴れ。この時間は、南東から南の空を注目しよう。

# by mnnoblog | 2018-01-31 07:21 | 宇宙
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  (ZUU online の画像と記事より)

日本には、本州、北海道、四国 九州及び沖縄本島の5島のほかに、6,847島という数多くの離島が存在し、このうち有人島は400島以上、無人島は6,400島以上と、まだまだ人が住んでいない島が存在している。

無人島はそもそも購入できるのか、購入できるのであればどのくらいの価格なのか。
また島の購入費以外にどのような費用がかかるのか見ていくこととする。

6,400島以上にもおよぶ日本の無人島は、国有地であったり、権利関係が複雑なものであったりするケースが多いが、その中には、不動産として市場に流通し、購入可能な島もあるという。

実際に無人島の売買を取り扱う不動産会社は日本にもいくつか存在する。
その物件紹介サイトを閲覧してみると実にさまざまな価格帯で無人島が販売されていることがわかる。

無人島の価格については、島の広さ、立地(本島との距離)、地形、ライフラインなどの整備状況、砂浜の面積などによって決定されているようで、2,000万円〜5億円程度で販売されている。

ある程度造成され、上陸手段もあり、ライフラインの整備がされている無人島には数億の価格がついている。
その一方で、手つかずのままの無人島は数千万円の価格で売り出されていることが多い。

ここで購入時の盲点がある。
それは、流動性のない無人島の購入には、融資がつかずローンが組めないということだ。
基本的には、購入時にキャッシュで資金を用意しておく必要がある。

さらに無人島の価格以外に、以下の費用が必要となってくる。
・ 水道(井戸の掘削):100万〜200万円程度
※本島から近い場合などは、海底ポンプの方法もあるが、費用は高く非現実的。
・ ガス(キャンプ用の灯油バーナーなど):数万円程度
・ 電気(発電機などの光熱設備):50万〜100万円程度
 ※太陽光発電設備を整えるとなると300万円程度。
・ 桟橋を設置・建設する費用:200万円程度
・ 不動産取得税、固定資産税:数万円(面積によっても異なる)
・ 登記費用:10万円程度
・ 漁業組合への協力金:10万円程度(年間)
 ※初回は100万円程度の場合もある、漁業組合によって金額も異なる。
・ 住戸の建設費:500万円前後

無人島の固定資産税については土地の面積によっても異なるが、不動産としての評価は山林と同様、もしくはそれ以下のため、数万円程度となるだろう。
水道については井戸を掘削することが可能な島もあるだろうし、発電を使わずガスの使える設備を持ち込む人もいる。
後述するが、桟橋の建設には漁業組合の制限を受けることがほとんどであり、その認可費用等がプラスされると考えておいたほうがいいだろう。

これに加えて住戸を建設する費用がかかるが、建築会社に委託すると資材運搬費や人件費は本土よりも高くなるであろう。
自分で建築することを目標にする人も多いため、500万円前後を目安にしておく。

そして概算で予算をまとめてみると、3,000万円程度で現金決済できるのであればどこかに無人島を購入できそうだというシミュレーションが立てられる。

無人島を購入して自分だけの住処を作るためには、地元の協力が不可欠になるという。
無人島の場合は海に囲まれているため、そのエリアにある漁業組合との折衝が必須になってくる。

たとえば、島でのどかに釣りを楽しみたいと思っていても禁止されていたり、桟橋を建設する際に漁業組合の許可が必要になったりするのもこのことが関連している。

このような場合は漁業組合に加入し、加入金及び協力金を納めることになるだろう。
上陸手段として船を自分で用意する人は、本島側にも船を停泊する必要があるため、この費用も見ておくほうがいい。

このように、本島に一般の不動産を購入するときに考慮する間口や接道関連とは違うルールや費用がかかってくる。
建築については規制を受けないことが一般的だが、島によっては都市計画区域外に指定されていて建築には一般的な規制がかかるものもある。

ここまで、無人島を購入した場合の価格やライフラインの整備などにかかる費用を見てきたが、いざ購入するとなると、そのハードルは一般の不動産と比べるとまだまだ高いといえる。

# by mnnoblog | 2018-01-30 08:43 | 生活

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