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年金の支給

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私は年金受給者である。
私の場合は60歳から老齢厚生年金を、65歳から老齢基礎年金を受給している。

今は老齢厚生年金も老齢基礎年金も65歳からの受給となっている。
将来的には68歳からの受給になるかも知れない。
これは全て、団塊世代への支給すべき年金額が足らない事による。

何故こんな事になったのか。

少子化及び長期間の低成長経済もあるが、それより年金の無駄遣いが大きかったのではないかと思っている。

・グリーンピア
全国に13カ所、リゾート風の大規模保養施設を建設したが、ほとんどが赤字経営に陥り、民間企業に売却された。

・ウェルサンピア
厚生年金休暇センターは全国で11施設、厚生年金健康福祉センターは全国で22施設、厚生年金スポーツセンターは全国で4施設あったが、2005年より廃止・売却されている。

・厚生年金会館(ウェルシティ)
全国で21施設すべてで2002年度25億円の赤字となり、その補填に税金が投入された事で批判が高まり、2010年には全施設が閉鎖され、その後民間へ売却された。

・厚生年金老人ホーム
全国265施設のうち2002年度で256施設が赤字経営であった為、2010年にはすべての施設の廃止と売却がなされた。

以上のように年金支給以外の用途に使用された金額は56年間で6兆8000億円の高額になる。
一方、譲渡等で得た売却総額は2000億円しかない。

平成28年度の公的年金の運用資産は132兆751億円である。
年金の無駄遣い額は現在の資産から考えると4.5%に過ぎないが、支給年齢を上げなければならないという必要はなかったかも知れないと思っています。

by mnnoblog | 2018-06-13 08:38 | 気になる事柄

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