私のゆるゆる生活

mnnoblog.exblog.jp
ブログトップ

初めてのヨーロッパ旅行(その1)

d0187477_17355553.jpg

1986524日~67日の15日間、はじめてヨーロッパを旅行した。


目的はジュネーブで開催された自動車部品の展覧会の視察とルノー社やBMW博物館、フォード社のアッセンブリー工場等の見学であるが、それ以外にもオプションツアーが含まれていた。


コースは成田⇒パリ⇒ジュネーブ⇒ミュンヘン⇒西ベルリン⇒フランクフルト⇒デュセルドルフ⇒ブリュッセル⇒ロンドン⇒成田である。


成田から北回りでロンドンへ、途中北極を通過したとのアナウンスがあったが、夢の中であった。

成田からロンドンまで約7時間半、エコノミークラスだったので窮屈な思いで座っていた。


ロンドンで乗り換えパリへ、

パリに着いてからはバスに乗車しての市内観光だったが、時差ボケでボーとしたままの観光となった。


マロニエ並木のシャンゼリゼ―大通りにある凱旋門、オベリスクのあるコンコルド広場、広大なチェイルリー公園、素晴らしかったノートルダム大聖堂のステンドグラス。


特にトロカデロ広場から見たエッフェル塔は東京タワーと違って周りに高層ビルがなく、公園の中に聳え立っていたのでより美しく見えた。


それから車中からモンマルトルの丘にあるサクレクール寺院を見て回った。

その後、ルノー社訪問。


翌日はジュネーブへ。

ジュネーブでは終日パレクスポ展示会場での自動車部品の視察が主であったが、それが終わると、オプションツアーのジュネーブ、モンブラン観光が組まれていた。


パレクスポ展覧会を視察中、偶然にも大学の同級生I氏と出会う。

顔を合わせるのは大学卒業以来で、彼も自動車部品の視察との事であった。


視察を終え、ジュネーブのホテルからバスでスイス⇒フランスの国境を越えスキーのメッカである美しいシャモニーへ。


シャモニーに到着してからはロープウエーに乗ってモンブランが見られるエギーユ・デュ・ミディ展望台に到達したが、残念なことに濃霧のため何も見えず、寒い思いをしてシャモニーへ戻る事となった。

シャモニーからはメール・ド・グラース氷河を見る事ができた。


シャモニーからジュネーブに戻り、レマン湖のルソー島で大噴水を眺め、可愛い路面電車を観ながら散策。


翌日は終日パレクスポ展覧会場でのシンポジウムとセミナーに参加。

ジュネーブは綺麗な都市であった。


ジュネーブからミュンヘンへ。

夜の8時ごろミュンヘンに着いてすぐ、有名なホフブロイハウスのビアホールへ。

多くの人がビールジョッキを片手に談笑していた。


翌日のミュンヘンはロマンチック街道を通りルートヴィヒ2世が建造したノイシュバンシュタイン城へ。

ロマンチック街道の車窓から眺める中世の町並みは美しかった。


ノイシュバンシュタイン城に着いた時は雨が降り霧が立ち込め、美しい城景を堪能することはできなかった。

また古城への道には雪が残っていた。

城の中の装飾品は見事なものであった。


ミュンヘン市内見学では、マリエン広場にある新市庁舎の時計仕掛けの人形、綺麗な庭園のニンフェンブルグ宮殿、エンジンのシリンダーを模したBMW社脇にあるBMW MUSEUMを見学した。


by mnnoblog | 2018-07-27 08:35 | 思い出