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盲腸様様

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私の若い頃は盲腸で手術をした人が沢山いた。

ある人は、お腹の手術の時、医者から”ついでに盲腸も取っておきました”と言われ”これで盲腸の心配をしなくて済む”と喜んでいたという話もあった。

私もお腹が痛くなると”盲腸か”と思い、何回となく心配したものである。
しかし、幸いな事に私はこの年になっても盲腸になっていない。
盲腸はいまだに健在である。

去年のNHK「ためしてガッテン」で、盲腸は無駄な臓器と云われていたが、盲腸についている虫垂という臓器はたくさんの免疫細胞が住んでいて、健康と関わる「腸内フローラ」が良い状態に保てるような働きがあるとの話があった。

また、盲腸を手術した人は、その後1年半~3年半の間に大腸ガンになりやすいとの話もあった。

やはり、人間には無駄な臓器はないのだと思いました。
ある研究によると、哺乳類にも虫垂を持っている動物と持っていない動物がいて、持っている哺乳動物のほうが盲腸内にリンパ組織による高い免疫系が整っているとの事である。

盲腸の手術をすると、腸内の免疫力低下が起こり、大腸ガンを引き起こしてしまうのかもしれない。
しかし、3年も経つと腸内の免疫力が回復して大腸ガンになりにくくなるのだろう。

私の盲腸はいまだに健全であるからこそ、病気をしないで生活できているのかも知れない。
盲腸様様である。

by mnnoblog | 2018-09-21 08:24 | 独り言