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「正倉院展」へ

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11/12,奈良国立博物館で開催されている「正倉院展」へ行ってきました。
開催日最後の日で人手も少ないだろうと予想した通り、待ち時間は殆どなく入場できた。

しかし、中に入ってみると展示物を見る人で一杯だった。
今回の出展品の内、やはり一番素晴らしかったのは、上図画像の「螺鈿八角箱」と、まるで原稿用紙を使って寸分の乱れもなく細書く筆で描いた「摩訶般若波羅蜜経」だった。

奈良国立博物館を出て、広大な奈良公園内にある浮見堂へ。
公園内には鹿と共に外人観光客が盛んに写真を撮っていた。
浮見堂では、結婚衣装の和風カップルがプロのカメラマンから記念写真を撮って貰っていた。

浮見堂から、チョット遠回りしたが志賀直哉が住んでいた高畑町の住居跡へ。
この住居は志賀直哉が設計した邸宅で435坪の敷地に134坪の住居。

志賀直哉は、昭和4年から昭和13年まで、家族と共に住み「暗夜行路」を執筆した。
また、この住居には武者小路実篤、小林秀雄、梅原龍三郎らが訪れたと言う。

この後は、春日大社、依水園、奈良女子大学を廻る予定だったが、昼食も取らずに歩いたため、これらは次の機会にする事で近鉄奈良駅に引き返し、駅近くの和食屋で遅めの昼食とし、帰宅する事とした。

by mnnoblog | 2018-11-14 08:10 | 日記