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2018年 10月 11日 ( 1 )

懐かしいチキンラーメン

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NHKの朝ドラ「まんぷく」が始まった。

チキンラーメンを開発した安藤百福が登場する作品に、2003年放送の同じNHKの朝ドラ「てるてる家族」がある。

中村梅雀が演じる安藤百福がチキンラーメンを開発している様子を描いている。

安藤百福の物語は「まんぷく」を観る事にして、チキンラーメンはどのようにして開発されたのか調べてみました。

安藤は自宅の敷地内に小屋を作り、そこで即席めんの開発を行った。
現在、大阪府池田市の「安藤百福発明記念館」には、その小屋が再現されている。

安藤は即席めんを開発するに当たり、以下の要件を満たすものとした。
1、美味しくて飽きがこない
2、保存性がある
3、調理に手間がかからない
4、安価である
5、安全で衛生的である

まず、スープの味を染み込ませた麺を作ることにした。
小麦粉の中にスープを染み込ませた麺を製麺機に通すとボロボロの麺しか作れなかった。

そこで、麺を蒸して柔らかくしてからスープに浸してみるが、麺生地が粘っこくなって乾燥しにくくなってしまった。

今度は、麺生地の上からジョロを使ってスープを均一に掛かるようにして、自然乾燥させた後に麺を手でもみほぐすようにした。

次に安藤は、麺を長期間保存できるように乾燥させ、その後熱湯をかけるとすぐに食べられる状態になるように試みた。

それは天ぷらからヒントを得て、麺を高温の油で揚げる事にした。
麺の塊を油に入れると、麺が広がってバラバラになって浮かび上がるため、針金と金網で型枠を作り、麺をその中に入れて揚げるとバラバラにならなくなった。

一連の製法を「瞬間油熱乾燥法」と名付け特許を取った。
1958年にインスタントラーメンは完成し販売するが、最初は売れ行きが芳しいものではなかった。

その当時、正田美智子さんが皇太子と結婚し、父親の勤め先の日清製粉が有名になり、その名前にあやかって社名を日清食品に変えてから、爆発的に売れ出したとの話である。

日本人なら誰しもチキンラーメンを食したと思う。
私も大学生の時、下宿でよく食べた記憶があります。

by mnnoblog | 2018-10-11 08:10 | 気になる事柄

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