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2018年 10月 14日 ( 1 )

昔懐かしマツタケ狩り

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秋の味覚、松茸。

私が10歳の頃は、マツタケ狩りに行けばいくらでも採れた。
アカマツの下に自生していて、ひとつ見つけるとその周りに沢山生えているので、落ち葉を掻きわけて探したことを覚えている。

取ったマツタケを焼いて、醤油を掛けて食べるのが一番おいしい。
残念なことに、最近は高価すぎて食べることがない。

採れなくなった理由として、昔は松の葉や松の枝を燃料として採集していたが、それをしなくなった為、松林の根本環境が変わってしまったからと言われている。

国内のマツタケが採れなくなったため、中国や朝鮮から輸入しているが、
植物防疫法で少しでも土がついていると国内で販売できないので、流通過程で洗浄してしまうため、本来のマツタケの香りが損なわれてしまっている。

そこで、マツタケの人工栽培をしようと試みているが、まだ完成していない。
しかし新聞報道によると、多木化学が松茸の同属種で香りや味、食感も似ているバカマツタケの完全人工栽培に成功したとの記事があった。

多木化学は、自然環境ではなく、室内の培養環境でバカマツタケを育てる技術を開発したとの事である。

同社は3年後を目途に事業化を進めていきたいと話していると言う。
そうすれば、本物のマツタケは高くて手に入らないが、それに似たマツタケは安く手に入る事ができるようになる。

本物のマツタケとどれほどの差があるのか、早く試してみたいものであるが、長らく食していないので、悲しい事にその香りや味を比較できないかも知れません。

by mnnoblog | 2018-10-14 08:15 | 思い出

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