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2018年 10月 15日 ( 1 )

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南極大陸の大きさは、オーストラリア大陸の約2倍に相当する。
地表の98%は氷床で覆われていて、その厚みは平均で1.6Km以上に達する。

地球上の氷の90%が南極大陸に集中しており、もし全ての氷が解けると、海面は60m上昇するという。

南極大陸やその周辺諸島には、多くの山々や火山帯が存在する。
その内のロス島にあるエレバス山は活火山である。

また、「WARS」と呼ばれる南極大陸の氷の下には、”世界最大級の火山地帯が隠れている”と言われている。

「WARS」と呼ばれる地域には、標高100m~3850mまでの火山が、大小178もあることを、スコットランド・エディンバラ大学の研究者たちが突き止めた。
ただ、火山活動がどの程度のものかは不明である。

「WARS」と呼ばれる地下にはマントルが上昇いて、この地域の氷を大量に消失させているという。

この地域の氷が薄くなっていくと、マントルの上昇により火山活動が活発化して活火山となり、さらにこの地域周辺の氷を解かすようになれば、海面上昇は避けられないと懸念されている。

スコットランド・エディンバラ大学の研究者の一人は「この地域にあると予想されていた火山の3倍もあることに驚いている。この地域以外にもさらに多くの火山があることも予想される。南極大陸は世界で最も密度の高い火山地帯になりそうです」と言う。

私は、1959年に批准された南極条約があっても。世界の核廃棄物の処理場として南極ほど適した場所はないと思っていたが、氷の下には火山地帯になっているとの発表に、核廃棄物を処理する適した場所は地球上にあるのだろうかと思わずにはいられません。

by mnnoblog | 2018-10-15 08:10 | 気になる事柄

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