私のゆるゆる生活

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今日朝方夢を見た。

広い道を車で走っていると、道がだんだん狭くなって、片方は崖になっている。
道も凸凹がひどくなり、“危ない!”と思ったら目が覚めた。

目が覚めた時、私の体はベッドから落ちそうになっていた。
“落ちるぞ!”と夢が知らせてくれたのだ。

人は一晩に何回も夢を見てるそうである。
人は深い眠りと浅い眠りを交互に繰り返して眠っているそうで、夢は浅い眠りの時に見ているらしい。

何故夢を見るかと言うと、睡眠中でも脳の一部は動いているからだそうである。
目が覚めて”夢を見た”と記憶しているのは、浅い眠り時の目が覚める直前が多い。

若い頃は夢も鮮明でカラー映画の様だった。
今は色もボケていて鮮明さが失われている。
睡眠中の脳の動きが活動的でなくなった証拠であろう。

それと、若い頃は時々「金縛り」にあった。
目が覚めているのに体は動かず、体を動かそうと必死にもがいているとやっと本当に目が覚めて苦しさから抜け出せるという経験をした事があった。

「金縛り」は医学的には、「睡眠麻痺」と呼ばれる睡眠障害だそうである。
何らかのストレスにより、深い眠りと浅い眠りのリズムが乱れると起こり易くなるらしい。

思春期に多いらしく、今では「金縛り」に遭っていない。
それだけストレスのない生活を送っている事なのだろうか。

規則正しい生活をしていれば、「金縛り」にも遭わずに済むし、楽しい夢も見る事ができるであろう。

今日はベッドから落ちない様、ぐっすり眠ることにしよう!

by mnnoblog | 2018-10-31 08:10 | 日記

2025年問題について

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東京オリンピックが終わった後の5年後、日本は今とは確実に変化していると思われます。

「2025年問題」とは、団塊の世代が75歳に達する年であり、これまで国を支えてきた世代が、これからは国から給付を受ける側になって、社会保障費の急増が懸念されるからである。

2018年になって、日本の人口は約1億2521万人、内15歳~64歳までの生産年齢人口は約7484万人。

これから10年で、日本の人口は700万人減り、生産年齢人口は7000万人になり、65歳以上の人口は3500万人を超すと言われている。

2025年には、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上と言う老齢国家となります。

また、現在でも軽度の認知症患者が820万人はいるとの厚生省データもあります。
それによると、2025年には1200万人以上の人が認知症を患っており、国民の10人に1人がボケているという事となる。

こんな事では国が成り立っていくのかと思わずにはいられません。

人口の減少を食い止める事は難しい。
ならば、外国人に頼らざるを得なくなる。

先日開会された国会で、安倍総理は「新たに出入国在留管理庁を設け、一定の専門性・技能を有し就労を目的としている外国人を、入国管理法を改正して受け入れ、在留資格を設ける」との所信表面演説があった。

大量の外国人労働者を受け入れた2025年の日本は、どのように変わっていくだろうかと思うと、私としては心配でなりません。

団塊の世代が75歳以上になると、医療・介護費用が増え、社会保障に必要な費用が膨張してしまいます。

医療給付費は、2012年は35兆円だったのが、2025年には54兆円に、介護給付費は、2012年は8兆円から2025年は20兆円に増加すると予想されている。

2016年の社会保障給付費は118兆円でしたが、2025年には150兆円必要になると言われ、増えた32兆円を補うためには+16%の消費税を引き上げなければならないと言われてます。

現在の消費税8%+16%=24%の消費税など、現実性がありません。

その為に、社会保障給付費の内訳は、年金給付費、医療費、介護費になってますが、年金については支給金額の減額や支給年齢の引き上げが今後考えられます。

医療費・介護費の増加に対しては、国民負担の増加、給付の引き下げ等の検討が考えられ、現に2018年から医療にかかる診療報酬は2年に1度の改正、介護報酬は3年に1度の改正が始まってます。

として増える医療費・介護費をを抑制するには、それぞれが健康寿命を出来るだけ伸ばすよう、病気にかからない体づくりを心掛け、無駄な医療費を抑える方向へ動いてます。

やはり、各人が日頃から健康寿命を伸ばす工夫を心掛けながら生活し、若者から”年寄りはこれだから困るんだ“なぞ言われない様頑張ろうと思います。

by mnnoblog | 2018-10-30 08:10 | 気になる事柄
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2011年、福島第一原発事故が起こってドイツは、脱原発を宣言し電力を再生可能エネルギーへと大きく舵を切り替えた。

日本では東日本大災害後、国内の全ての原発は停止したが、現時点で5発電所の9基が再稼働している。

その後のドイツの電力事情はどのように変化したのだろうか。

脱原発を宣言してからは、再生可能エネルギーに力を入れ、いち早く「固定買い取り制度」を導入し、個人や企業に対して風力発電・太陽光発電事業をテコ入れした結果、2017年には電力構成比で33%を占めるようになっている。

2017年のドイツの電力構成は以下のようになっている。
・石化燃料火力発電:55.2%
・再生可能エネルギー発電:33.1%
・原子力発電:11.6%

再生可能エネルギー発電の中身は、洋上風力発電:13.3%、陸上風力発電:2.8%、太陽光発電:6.1%、バイオマス発電:7.9%、水力発電:3.0%である。

ただし、再生可能エネルギーは季節によって発電量に差が出てくるため、そのギャップを埋めるためには安定して発電できる火力発電が必要になってくる。

ドイツは従来、国内で採れる安価で豊富な石炭や褐炭を利用した火力発電に力を入れてきた。

脱原発宣言後も、原子力発電をカバーするために火力発電所の新規建設を進めてきたが、再生可能エネルギーの比率が上がって来た現在は、再生可能エネルギーと火力発電のコスト差が発生し、新しい火力発電は採算が取れない状況となっている。
一方、減価償却済みの石炭・褐炭使用の火力発電は安価な料金の為、稼働率が高まっている。

だが、石炭・褐炭使用の火力発電は、二酸化炭素の発生量が多く、環境問題への対応は難しいとして、ドイツは二酸化炭素の排出量を2020年までに1990年比の40%削減するとした発言を撤回する動きも出てきている。

ドイツには17基の原子力発電があったが、現在運転中の9基も2022年までには段階的に閉鎖する方針は変えていない。

ドイツはヨーロッパでは一番二酸化炭素の排出量が多い国である。
それ故、他の国に対し環境問題への対応は無視できない。

しかし、その為には安価で安定的な電力を作り出せる石炭・褐炭火力発電と原子力発電の電源を二つ同時に縮小して行かねばならない。

さらに、石炭・褐炭使用の火力発電所は縮小してゆくが、比較的二酸化炭素の排出量が少ない天然ガスによる新しい火力発電所は、採算面で経営が難しいものの、再生エネルギーの不安定な発電量をカバーするためには必要との事で、運転費用・維持管理費用等の補助金が支給されている。

ドイツは今世紀半ばには、電力の80%を再生エネルギーで賄うという目標を掲げている。

その為には、国内の送電線網の拡充が必要になる。
ドイツの風力発電は風の吹く北部に集中しているが、大規模な工場は南部にある。
北部の風力発電所から南部の工業地帯に電力を送電するのは容易ではない。

一部の地元民からは、電磁波発生の観点から、送電線を地下に埋めてほしいとの要求が出ている。
その為に、38万ボルトの直流高圧線を3000kmに渡り、地下に埋没することが決まっている。
総延長約8000キロ近い送電線を施設しなければならないが、現在の所、工事が完了したのは20%足らずである。

今の見通しでは、工事が完了するのは2025年になる予定で、原発の閉鎖後になってしまう事になるが、その時になると原発の閉鎖は予定通り行うことになるのだろうか。

かってドイツには8大電力会社が存在し、国内の総発電電力の約90%を独占していた。
それが電力の自由化により、電力会社間で激しい競争が行われ、合併や提携の結果、今では4グループに整理統合されている。

また、電力の購入も自由に選択できるようになった為、一時電気料金は下がったが、環境税の引き上げや再エネ買い取り価格の増大等により上昇し、EUのなかでも高い国になっている。

ドイツの家庭用電気料金は、半分以上が税金で、電力そのものの料金は日本より安い。

電気料金の中に、再エネ買い取り価格負担費が含まれているが、その再エネ買い取り価格補助を2015年から大型の太陽光発電に対して競争入札制度を導入した。

競争入札で落札しなければ、再エネ買い取り価格の補助を貰えなくなるので、競争する事で買い取り価格が下がることを期待している。

このようにドイツの電力事情を見てみると、原発の稼働を止め、環境対応の為に石炭火力発電を減少させて、電力のほとんどを再生可能エネルギーに置き換えて行く構想は素晴らしいと思いますが、その為の送電線網の拡充の困難さ、それによる電気料金の上昇等が考えられ、ドイツ企業の競争力は低下し、経済の成長は一時的に鈍化するのではないかと思われます。

by mnnoblog | 2018-10-29 08:10 | 気になる事柄

日本の電力事情

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日本は島国であり他国から電力を供給してもらえることができないので、日本は自国で電力を賄うしか方法はありません。

日本は世界4位のエネルギー消費国であるにも拘らず、エネルギ自給率はたったの8%しかない。

エネルギー資源のほとんどを海外から輸入しています。
2016年度から見てみると、

・石化燃料輸入先:サウジアラビア36%、アラブ首長国連邦25%
・天然ガス輸入先:オーストラリア27%、マレーシア19%、カタール15%
・石炭輸入先:オーストラリア76%

東日本大震災以降、原子力発電の停止により火力発電の依存度が高まっており、2011年から2016年にかけて、約15.5兆円の追加燃料費が発生しています。

エネルギー資源価格は、世界の消費量の変動や中東の政情不安などで大きく変わるため、政府は燃料価格の安定している原子力発電や輸入燃料を必要としない太陽光発電や風力発電等の複数のエネルギーを組み合わせて活用する事により、環境に配慮した電気の安定供給が可能になるとしている。

2017年の発電の割合は
・火力発電:81.6%(内、石炭30.4%、天然ガス38.7%が殆ど)
・再生エネルギー:15.6%(内、水力7.6%、太陽光発電5.7%が殆ど)
・原子力:2.8%

日本の電気の周波数は明治29年に当時の電力会社である東京電燈がドイツ製の50Hzの発電機を、大阪電燈が60Hzの発電機をそれぞれ導入したのが始まりです。

その為に、静岡県の富士川あたりを境にして、東日本は50Hz、西日本は60Hzに分かれてしまいました。
その後、日本全体で周波数を統一しようと検討されましたが、電力会社と消費者で設備を交換する必要がありるなど莫大な費用が掛かることが分かりました。

政府の試算では、発電機や変圧器など電力会社の設備交換だけで約10兆円が必要との事です。

送電線網に異なる周波数の電気を送ると、電気の流れが乱れて停電になる恐れがあるため、東日本と西日本で電力の融通を行うには、同じ周波数に変換する必要があります。

周波数を変換する「周波数変換所」は、静岡に2カ所、長野に1カ所あり、そこでは交流電気を直流電気にして再び交流電気にする作業を行っている。

2011年に起こった東日本大災害の時、東日本では原子力発電所や火力発電所が被害に遭い、電力不足が生じ、中部電力から電力を融通してもらったが、周波数変換能力が足りなかったために十分な電力を供給できないという問題が発生しました。

当時、「周波数変換所」では100万KWの能力しかありませんでしたが、その後増強され、現在は210万KWになってます。

日本の電力会社では下図のように電力を融通し合っています。

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融通電力の増強も検討されているが、100万KWの増強には10年の期間と2000~3000億円の費用が必要とされています。

冒頭にも書きましたが、日本のエネルギー自給率は8%しかありませんが、日本近海の海底500mの所にはメタンハイドレートが眠っている事、また尖閣諸島周辺海域では油田がある事も調査済みです。

採掘して取り出したこれらの資源の価格が、その時点での資源価格と遜色ないものであれば、一躍日本は資源大国に生まれ替われる可能性を持っています。
その時こそ日本は原子力発電に頼る必要は無くなると思ってます。

by mnnoblog | 2018-10-28 08:10 | 気になる事柄

ホームコースでラウンド

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今日はゴルフ仲間のI氏が加わって3人によるラウンドとなった。
朝8時過ぎのスタートだった事もあり、少し涼しい気温ではあったが、秋晴れの良い天気で気持ち良くラウンド開始となった。

INスタートの10番ホールで幸先の良いバーディ発進となった。
出だしが良かった所為か、INは40で廻れた。

昼食はカロリー控えめの「ネギトロ定食」。
午後からショットが乱れる。

最近、昼食後のスコアが悪い。
前半良いスコアで廻れると、欲が出て気負い過ぎるのかも知れない。

OUTの2番でトリプルを叩き、後半はスコアを期待できなくなった。
その後のホールは、ボギーベースで廻り、OUTのスコアは47。

結局、上がってみたら90切りの87であった。
マァ良しと言うことにしようと自分自身を納得させる。

ゴルフ場を後にして、途中ガソリンスタンドに寄る。
ハイオクの値段が172円/L 、高い!

帰宅して、録画していたNHKの朝ドラ「まんぷく」を観る。
今週のテーマは「私がみつけます」である。

腹痛を訴える萬平さん、福ちゃんは何をみつけるのだろうか?
明日、土曜日の朝が楽しみである。

PS:土曜日、朝ドラを観て納得しました。

憲兵の厳しい取り調べで体を壊した萬平さん、皆が戦争中、国の為に闘っている中で、体が弱いために”何もできない自分が情けない”と悔しがる萬平さんを見て、福子は”国のために尽くせることを私がみつけます”と言うセリフですべて納得しました。

by mnnoblog | 2018-10-27 08:16 | 日記
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高度成長期に建設された公共施設の老朽化が、2020年~2030年にはピークを迎えようとしている。

2012年に起こった笹子トンネル事故の後、国土交通省は「5年に1度の定期点検」を義務づけ、その点検の結果去年の3月末で「早期の補修が必要」とされた道路橋はおよそ2万4000、トンネルはおよそ1400あることが分かりました。

このうち、実際に補修された道路橋は13%、トンネルは28%にとどまっています。

国土交通省によると、現時点で全国の道路に架かった橋のうち23%が建設後50年を経過、2033年には60%を超える見込みであると言う。

本来なら、老朽化された施設は修繕・補修をしなければならないが、国や地方自治体の予算不足、点検や修繕・補修を行う技術者と労働者の不足から十分な対応が取れていないのが実情らしい。

筑波大学の堤教授は「今後50年間に全国の自治体で橋の維持管理や改築に必要な費用を推計すると、約27兆3000億円になる」と言われる。

2016年3月までに点検を終えたトンネルの46%。橋の12%で修繕が必要とされたが、財政難に陥っている自治体の6割が「不可能」と回答している。

一部の自治体では修繕できない道路橋を通行止めや通行規制を行っている所もあるとの事。

それでは、現状の公共設備の老朽化に対して、国や地方自治体はどのような対応をしているのだろうか。

2013年、国と地方自治体との間で「インフラ長寿命化計画」が取り組まれ施行されている。

その計画の中で、各インフラの責任者や管理者が、インフラ長寿命化させるための行動計画が策定されている。

例えば、国土交通省では適時・適切な点検、情報の整備と活用、施設計画の策定、新技術の開発・導入、予算管理、体制の構築、法令の整備等の実施を2014年から2020年度を目標に定めている。

また、政府は地方自治体へのインフラ整備について民間への委託や隣接する自治体との間で共同で整備・管理する事を推奨している。

少子高齢化に伴い、人口が減少すると予想される地方都市においては「コンパクトシティ計画」によるインフラ再整備対策が取り上げられている。

「コンパクトシティ計画」とは、都市部に人口とインフラ機能を集める事でインフラの有効利用や利便性を上げ、福祉や各種サービス機能を融合させ、高齢者でも安心して生活できる環境を作っていこうとする計画である。

また技術的な対応として以下事が挙げられる。

1、点検や補修に対する対応として、トンネルや橋の劣化をハンマーによる打音検査に音響センサーを組み合わせる事で、熟練者でなくても信頼性の高い検査ができる方法も開発されている。

2、上下水道管ではロボットや音波を使い水道管内の調査を行い、老朽化が認めれば、その水道管の内側を硬質塩化ビニル材でスパイラルに嵌合させながら製管させ、既製管と硬質塩化ビニル管との隙間に特殊な裏込め材を充填させることで強固な再製管を作る工法も施行されており、工期・工事費用も穴を掘るよりも大幅に削減できている。

3、鉄で建設された陸橋では、塗装していても雨や海水などでサビが発生し、そこから劣化してくる事がある。
補修のために錆を落とし再塗装して修繕しているが、最近開発された防錆塗料には2度とサビを発生させない塗料が開発され実用化されている。

4、全国各地にある橋や道路などの劣化状態を収集して、それぞれ補修が必要になる時期などをAIで予想する技術を開発中で2020年には実用化することを検討中である。

以上のように官民一体となってインフラ整備への対応を行っており、将来私たちが安心して暮らせる様お願いするばかりである。

by mnnoblog | 2018-10-26 08:10 | 気になる事柄
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1912年、処女航海中、氷山に衝突して沈んだ「タイタニック号」。

その「タイタニック号」を複製した「タイタニックⅡ号」が2022年に就航することが決まったという記事を目にした。

「タイタニック号」と同じように、イギリス・サウサンプトンからニューヨークへ向かうとの事である。

違うのは、「タイタニックⅡ号」のほうが「タイタニック号」よりも最新のテクノロジーを駆使して安全性を重視しており、1912年の悲劇が再び起きないよう多数の救命ボートも備えられているとの事である。

氷山に衝突して沈んだ「タイタニック号」は、46,328トンの豪華客船だった。

1912年4月10日、「タイタニック号」はエドワード・スミス船長の下、イギリス・サウサンプトン港からニューヨークへ出発した。

乗客乗員は2,200人以上であったが、救命ボートは1,178名分しかなかった。

4月15日、「タイタニック号」は22ノットで航行中、北大西洋のニューファンドランド沖にさしかかった時、見張りが霧で覆われた海面450m前方に氷山を発見、一等航海士は操舵員に”取り舵一杯”、“後進一杯”と指示したが、パニックになった操舵員は間違った方向へ舵を切ってしまったと後に語っている。

それにしても、この時点で氷山を回避するには距離と時間が足りなかった。

船首部分は衝突を避けられたが、右舷部分は氷山に接触し、船は停止した。
衝突から2時間40分後、船体は2つに折れ、海底に沈んで行った。

4月の大西洋の水温は零下2度の冷たさで、この事故の犠牲者は1,513人に達し、当時世界最大の海難事故と言われた。

その後の海底探索で、船体の破れは数インチで、総面積は1㎡程度であった事が分かっている。

しかし、右舷部分90mに渡って生じた衝突の衝撃で、損傷部分のリベットが抜け落ち、その結果生じた鋼板の隙間から海水が入ってきたことが致命傷と見なされている。

設計上の「タイタニック号」は、300万本のリベットで船体の鋼板を繋ぐ構造だったが、姉妹船「オリンピック号」と同時発注だったために、レベル4の鋼板製リベットが不足し、船首と船尾はワンランク劣る鉄製のレベル3が使われた上に、直径も設計の25mmより細かった。

また、リベットの本数が間引きされ、熟練工の不足のために不完全な打たれ方をされたのも少なくなかったと言われている。

さらに、当時の低い製鋼技術のため、不純物が大量に含まれており、船体の鋼板が低温下で脆くなる性質のものだった事が最近のサンプル調査で判明している。

船室は、ジェームス・キャメロン監督の映画「タイタニック」にあるように豪華に仕上げられているが、肝心の船体が安全性において不十分だった事が大きな災害をもたらしたと言える。

「タイタニックⅡ号」はニューヨークに到着後、世界一周の旅に出掛けると言う。
最新の技術で作られた船体は、無事に世界一周の航海を終えることでしょう。

by mnnoblog | 2018-10-25 08:10 | 気になる事柄
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「小さなことの積み重ねは決して無駄にならない」。

若い頃に耳にしたこの言葉は、この年になってよく理解できる。
若い頃私は、無駄な事をしないよう、効率的に行動していきたいと思っていた。

しかし、初めから効率的に行動することなど所詮できるものではない。
無駄な事をしながら、そして失敗しながら初めて効率的に行動する事ができるようになる。

少し回り道をしながら、経験を積み重ねた結果、効率的な行動や考えができるようになる。

この年になって、無駄な経験はなかったと思える。
つまらない事をやっているなと思いながらも、何も考えずにやっているわけではない。

絶えず、頭の中ではもっと良い方法はないかと考えているはずである。
そう考えている時に、ふと良い方法を考え出すものである。

創意工夫や発明はそのようにして生まれてくるものだと思う。
殆どの人はその人の経験からしか物事は学べないのではないかと思ってます。

若い頃は無駄だと思った事は、最初からやらずじまいであった。
しかし、今から考えればやるべきであった。

目先で考えれば、つまらない事、不必要だと思える事も、後には自分にとって必要なことになっていることがある。

若い頃こそ無駄なことを沢山やり、失敗し、その中で考え、経験を積んでゆくことが大切だと思っている。

自分が描いている人生とは別の人生を送るようになるのが常です。
思う通りにはいきません。

その中で悩み、考え、耐えて、目を背けず、目の前に起こった事実を捉えながら、一歩一歩歩んでいく事が大切だと思ってます。

by mnnoblog | 2018-10-24 08:10 | 独り言

好きだった音楽番組



私が若い頃、楽しんでいた音楽番組があった。

日曜日の18時30分から始まる「シャボン玉ホリデー」と土曜日の夜10時から始まる「夢であいましょう」、そして深夜のラジオ番組「ジェットストリーム」である。

「シャボン玉ホリデー」はザ・ピーナッツとハナ肇とクレージーキャッツが出演していた。

番組はザ・ピーナッツの”牛乳石鹸提供 シャボン玉ホリデー”で始まり、毎回登場するゲストを交えてのトークとハナ肇とクレージーキャッツのコント、ザ・ピーナッツとゲスト歌手との歌で展開されるバラエティー番組だった。

番組の終わりはハナ肇とザ・ピーナッツのコントと共に牛乳石鹸の提供らしく乳牛の鳴き声で終わるというものだった。

「夢であいましょう」はNHK番組らしく少し上品でホステス役の中嶋弘子が番組の始めに体を斜めにしてお辞儀をする挨拶が印象的であった。

毎月1曲、中村八大作曲、永六輔作詞の「今月の歌」が披露された。
その中には、坂本九の「上を向いて歩こう」、ジェリー藤尾の「遠くへ行きたい」、梓みちよの「こんにちは赤ちゃん」が有名である。

番組はジャズ演奏や外国の歌やコントで構成され、中嶋弘子が結婚で番組を降板した後は黒柳徹子が替わって司会を務めた。

中嶋弘子のゆっくりとした喋り方と違って、黒柳徹子の早口で軽快な喋り方が対照的であったのを覚えている。

また、深夜のFMラジオ番組「ジェットストリーム」。
「ミスターロンリー」の曲が流れると共に、司会の城達也の低音で渋い声のナレーションが良かった。

残念なことに最近は、上品で心休める音楽番組が無い。
私は夜10時頃、一日の疲れを癒し、落ち着いて眠りに入れるような音楽番組を作って欲しいと思ってます。

by mnnoblog | 2018-10-23 08:10 | 思い出

今日は秋晴れの良い天気

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今日は秋晴れの良い天気。
目覚めが良かったので、朝食前に散歩する。

散歩コースに積水ハウスが建設していた「シャーメゾン」が完成していた。
5世帯分の大きさであろうか、見た感じが良い。

散歩を終えてゆっくりと朝食を食べる。
新聞に目を通すと、トルコのサウジアラビア総領事館で殺害されたサウジ人記者の記事が目に付く。

サウジ皇太子への権力集中や批判勢力への弾圧について批判していた記者が、総領事館内で殺害された事に対するアメリカトランプ大統領の今後の対応が気になるところだ。

朝食を終えてからは車のウィンドウの汚れが気になっていたので、ウィンドウ洗浄液を使用して綺麗にする。

秋の日差しを浴びながら車を掃除していると、バラの枝が伸びているのに気が付き、枝切りばさみで数本の枝を切る。

昼食の時、TVでプリンセス駅伝予選会の中継を観る。
画面には岩谷産業の走者が中継地前で走れなくなり、次の走者にタスキを渡すため四つん這いになりながら中継地までたどり着く映像が流れていた。
膝は擦り剝けて血が出ている。
大変な駅伝だ。

午後からは、庭でゴルフクラブを握り素振りをして次回のゴルフに備える。
プリンセス駅伝予選会はワコールが1着、岩谷産業は上位14着に入れず決定戦への出場を果たせなかった。

by mnnoblog | 2018-10-22 08:10 | 日記